- ゴー宣道場 176
805 :名無しかましてよかですか?[]:2018/07/12(木) 00:10:43.02 ID:c6q13OaB - 小林・山尾・倉持の改憲案は、中国・朝鮮の侵略戦争を誘引する極左改憲案である
× 山尾氏の改憲案は、侵略戦争に加担することを 防ぐための「立憲的改憲案」である。 だから「平和主義と立憲主義を貫くための改憲案」 になるのだ。 『国民に選択肢を示す山尾志桜里』 2017/11/26 by よしりん ○ 小林・山尾・倉持の改憲案は、中国、朝鮮の侵略 戦争を誘引し、これに加担する「極左改憲案」である。 だから 「自衛隊と日米安保を解体するための 改憲案」 になるのだ。
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806 :名無しかましてよかですか?[]:2018/07/12(木) 00:11:10.17 ID:c6q13OaB - 防衛戦争ができないように日本を縛る
× 我々は集団的自衛権を封印し、その代わりに 個別的自衛権を拡充し、専守防衛で、 自分の国は自分で守る方向に踏み 出すべきだと考える。 侵略戦争ができないように権力を縛る。 『「報道特集」で「ゴー宣道場」を紹介』 2018/01/27 by よしりん ○ 小林等は、集団的自衛権を放棄し、個別的 自衛権も一部しか認めず、自分の国を自分で 守れなくすることを考えている。 防衛戦争ができないように日本を縛るのが、 小林等の目的である。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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807 :名無しかましてよかですか?[]:2018/07/12(木) 00:12:06.32 ID:c6q13OaB - 小林が夢想する「日本転覆」は、実現するか?
× わしの長年の主張は「自主防衛」であり、 「主権回復」であり、「侵略戦争の阻止」だから、 山尾・倉持の「立憲的改憲」は、 わしの人生の最後の賭けかもしれない。 『山尾・倉持の責任は重い』 2018/01/24 by よしりん ○ 小林の本当の狙いは、「自主防衛の放棄」であり、 「日米分断」であり、「中国・朝鮮の日本侵略誘引」 である。山尾・倉持の「極左改憲案」は、それらを 実現する手段となる。
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808 :名無しかましてよかですか?[]:2018/07/12(木) 00:12:39.54 ID:c6q13OaB - ###
小林が人生最後の賭けと呼ぶ、山尾・倉持の改 憲案は、日本の軍事力の無力化を目的としている。 1.核武装の放棄 2.集団的自衛権の放棄 3.専守防衛を憲 法に書き込み、個別的自衛権と戦力を、 がんじがらめに制約・統制 山尾志桜里は、2018年1月4日放送のテレビ朝日番組で、 「憲 法に自衛権の存在を可視化して、統制をがんじがらめにかけていく」 「(憲 法に)専守防衛の精神を具体的に書き込む。自衛権を制約・統制し、平和主義の価値をよみがえらせる」 と述べている。 仮にこのような改 憲が実現すると、日本の軍事力は大幅に低下し、力の空白が生まれ、中国、朝鮮による対日侵略戦争を誘発させる。
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810 :名無しかましてよかですか?[]:2018/07/12(木) 00:13:19.41 ID:c6q13OaB - GHQが日本に押しつけた現行憲 法第9条は、日本を軍事的に無力化する目的があったが、解釈改憲の余地があった。
ところが、山尾・倉持改憲案のように、核武装の放棄、集団的自衛権の放棄、専守防衛による個別的自衛権の制約を具体的に憲 法に書き込めば、この解釈改憲の余地はなくなる。 集団的自衛権を放棄すれば、2015年制定の安保法制は憲 法違反として無効となる。安保法制がなくなれば、現在の日米同盟は維持できない。またアメリカ以外の諸国との集団防衛体制も、築くことができない。 日本から軍事協力が得られなくなると、アメリカは前方展開する軍事的合理性を失う。米軍は、日本、韓国から撤退し、グアム・ハワイのラインに後退する。ここに中国・朝鮮・ロシアが、戦後一貫して追い求めてきた、日米分断が実現する。 この時点で、日本が独立を保つには、核武装を含む重武装に転換しなければならないが、山尾・倉持改憲案は核武装を放棄し、通常戦力も専守防衛の精神のもと制限している。憲 法を再び保守的に改 憲しない限り、防衛力強化ができない。 日本は、左右の政治闘争が激化し、政治的、社会的にきわめて不安定になる。外国の工作や干渉、テロ、クーデターの可能性も高くなる。 軍事的、政治的に無力化した日本列島は、地政学的には、米中の緩衝地帯に転落する。そして中国が本格的に侵略戦争を開始する条件が整う。 中国の侵略戦争は、沖縄、台湾を奪取し、第2列島線以北を支配下に置くことから始まるだろう。この場合、南シナ海、東シナ海、西太平洋、日本周辺の全域が戦場になる。 孤立化し、弱体化した日本が、この戦争に勝ち抜くのは困難である。左翼勢力にとっては、コミンテルン以来の最終目標、日本の「敗戦革命」を成就させる好機となるだろう。
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