トップページ > ゴーマニズム > 2017年10月23日 > DN5RjUi/

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名無しかましてよかですか?
シンガポール在住の佐戸康隆容疑者(58)四方啓二

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シンガポール在住の佐戸康隆容疑者(58)四方啓二
5 :名無しかましてよかですか?[]:2017/10/23(月) 09:03:28.58 ID:DN5RjUi/
過年度修正で上場廃止の危機「SJI」、背後に松浦大助グループ関連のキング・テック社が浮上2014年12月 1日 (月)
http://outlaws.air-nifty.com/news/2014/12/post-240e.html
■SJIの財務の歪みが顕著になってきたのは、24年以降である。23年3月期は総資産235億円に売上178億円、24年は総資産317億円に売上208億円、
25年は総資産458億円に売上294億円、26年は総資産405億円に売上262億円と推移している。この間SJIでは企業売買が盛んにおこなわれており、
回転期間などはあまり参考にならないと思われる。
■とくに膨れあがっているのが無形資産だ。23年で12億円(のれん8億2千万円、その他4億円)だったものが、24年で30億円(のれん25億円、ソフトウェア4億4千万円)、
25年には107億円(のれん65億円、ソフトウェア41億円)に膨れ上がっている。多くはSinoComに関するもので、のれんは減損処理されたが、40億円近い
ソフトウェアは残っている。SJIは海外ソフトウェアの償却方法を極めて長く設定しているが、はたして評価は妥当だろうか。
■資金調達の部分も不透明さを増している。「その他負債」は24年に18億円だったものが51億円に膨れあがっている。有利子負債に対する支払利息率は1.9%(24年)、
3.5%(25年)、5.1%(26年)と上がっている。負債の一部がかなり高利に設定されている可能性が高い。
■このほか、26年に総資産の4分の1にあたる107億円もの前渡金を計上している。これが第1四半期で売掛金に姿を変えた。四半期報告書には
〈前第4四半期に主要取引先の経営体制の大規模変更に起因する納品検収の大幅な遅延が発生したプロジェクト〉との説明が記載されているが、金額の規模に比して具体性にとぼしい説明だ。
■遅延している第2四半期決算の提出期限は今月12日である。第三者委員会の調査結果も同時に出るだろう。SJIの今後の動向に関心を払っていきたい。


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