- AKB48を賛美する小林のセンスは狂っている 2
584 :名無しかましてよかですか?[]:2014/05/10(土) 16:49:58.56 ID:HwUnXqnt - ゼロ年代にミリオンセラーを連発しながら、労働問題を歌い続けるアイドルがいる。
AKB48だ。作詞家・秋元康が手がけた歌詞の数々は、日本の労働をめぐる写し絵となっている。 会社人間、格差社会、自由競争、就活、ブラック企業、雇用の流動化……。 それはAKB48自体が、この国の雇用システムの再現でもあるからだ。 本書は約50ものAKB48の楽曲を解説し、それらが日本の労働の現実に迫り、 その改革を模索するワークソング(労働歌)であることを示す。 AKB48を知ること、それは日本の雇用のリアルを知ることだ。 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fZykMlTtL._SL500_AA300_.jpg
|
|