トップページ > 大学受験 > 2019年12月29日 > L5VNazEK0

書き込み順位&時間帯一覧

7 位/151 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0140000000000000000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
大学への名無しさん
物理の参考書・勉強の仕方Part123

書き込みレス一覧

物理の参考書・勉強の仕方Part123
226 :大学への名無しさん[]:2019/12/29(日) 01:52:10.91 ID:L5VNazEK0
>>224
可動物体による束縛条件は、難関大の二体問題(例えば今年だと慶應理工)で良く使うからね。
それを考えると、標準問題集は駅弁レベルの問題集だと思うわけ。とは言え、虹の原理とか、名問で抜けてる頻出問題が載ってたりもする。
物理の参考書・勉強の仕方Part123
227 :大学への名無しさん[]:2019/12/29(日) 02:03:24.88 ID:L5VNazEK0
>>223
笠原のやつは問題集じゃないから、網羅性云々ではないよね。
あれが成績を伸ばすきっかけになる生徒もいるだろうし、悪い本ではないけど、俺からしたら、解法マニュアルとしては詰め切れてないと思う。
物理の参考書・勉強の仕方Part123
229 :大学への名無しさん[]:2019/12/29(日) 02:08:22.37 ID:L5VNazEK0
>>223
なんというか、綺麗にまとめられる項目だけを載せてるから、「物理カンタンじゃん。笠原スゲー!」ってなる生徒はいると思う。
ただ、本当のハイレベルを目指すなら、笠原本に載ってるところのその先が鍵になってくると思う。具体的には言わないけど。
物理の参考書・勉強の仕方Part123
230 :大学への名無しさん[]:2019/12/29(日) 02:13:38.38 ID:L5VNazEK0
>>228
可動三角台の束縛条件に限らず、「優秀じゃない生徒は結局マスターできない」項目がいくつか抜けてるんだよね。
著者とか出版社は、「入試標準」として、旧帝早慶よりも下を想定してるんだと思う。
物理の参考書・勉強の仕方Part123
231 :大学への名無しさん[]:2019/12/29(日) 02:18:03.21 ID:L5VNazEK0
>>228
明快解法講座は、持ってるのにちゃんと読んだことはないから感覚的な発言になっちゃうけど、
漆原は「頭の弱い生徒がパターン詰め込みで旧帝早慶レベルを目指す」あたりを想定してるんじゃないかな?


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。