- 帝京大学スレッド part20
633 :大学への名無しさん[sage]:2019/12/11(水) 05:24:38.61 ID:G91W0FdE0 - >>7
●社会学インテリのドグマ対策 「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合ってゆけば1+1が3にも4にもなる。」 超ど級高学歴の心理カウンセラーや社会学インテリがこうロジックを振り回す。ドグマに近い。 (A)と(B)の2段階の説明でドグマ対策は何とかなる。 (A) 女が富裕層の私の部屋に不良たちと一緒に親睦であがりこんで、不良が台所でアトサキ考えず放火した。 女の目があったので不良は自分たちで火を消した。放火はじゃれあいと違い、発作的にせよ明確な殺意。 女は第一発見者なのに、この期に及んでも放火も不良の殺意も気に留めない。不思議。 このエピソードで、不良と助け合うのはまずいと石頭でも100%わかる。 (B) 「仲良くなることで効率化が図れる。」このロジックだ。 慶応大学の卒業生の社会人の「スイミー(Swimmy)のように群れる行動」が正解になる。相手のロジックを認める。 理工学部「内部」でスイミーように群れるのは富裕層の絶対数も足りないし、男連れションだと勉強実験不可能だ。 いくら仲良くおしっこしても、不良からいじめられないだけで、実験室にセットされた実験は放置で、はかどらない。 ヤなやつをHゲーム専用研究室からポイポイ放り出すこんな世界だから、理工学部は廃学部になる。 手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。 女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。 一部のバイオ女たちの中の田舎娘たちが、私に損させて振り向かせて住所を書いて渡したり、女性器で私に迫る。 不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。 女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。 不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。 そして、タダ働きした田舎者のバイオ女は誤算だとわかると 「(貨幣社会が)生まれてきたのが間違いだった。」、「お金が必要な社会のほうが間違いだ。不良が一番だ。」と。 。
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