- 英語の勉強の仕方339
787 :大学への名無しさん[]:2019/09/17(火) 04:45:11.14 ID:EPbe/Sd/0 - >>781
透視図だろうと伊藤だろうと予備校講師は専門家でないので和訳がへたくそで役に立たない 難関大学への和訳の決定版が出る 駿台予備学校講師も認めている ただし既に10万部売れたシリーズ2冊の再構成なので以前の本を使ってもいいだろう https://mobile.twitter.com/t_echizen/status/1163651899406467072 類似の本として解釈に強くなるための英文50も良い 東大入試担当だった行方本人がそれとなく書いているとおり 入試で本当に求められているのはこなれた日本語であるため 翻訳の専門家でない予備校講師の参考書で勉強しても最大でだいたいいいねぐらいの点数にしかならない だから越前や行方などの専門家が参考になる 長年にわたり英文解釈教室の悪いところを指摘していた柴田という専門家も良い 伊藤和夫の和訳は柴田が指摘したとおりへたくそなのであまり点数がもらえない https://mobile.twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1039514238354485250 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 英語の勉強の仕方339
788 :大学への名無しさん[]:2019/09/17(火) 04:49:23.09 ID:EPbe/Sd/0 - 国語があまり得意でないのなら要約をするとよい
かくかくしかじかという書籍に 田村か出口か何かと思われる消去法の90年代現代文解法が紹介されているが 東村先生が言っている通り現在では傾向が変わっているため決して真似してはいけない 最も現代に通用するのは田村とか出口ではなく 河合塾で発明された現代文と格闘するに出てくる 要約記述による鍛錬の重視である 現代ではヒロアカという書籍に書いてある通り バカは要約ができないと言われるほど 現代文と格闘するのメソッドが浸透している 現代文と格闘するには一応消去法の解説があるので知識として消去法を知っておくことはできるのだが 消去法をなるべく使わないほうが望ましい 英語の要約は古い本の復刻とか伊藤とかではなく 新しい本の方が良い できるだけ近年の長文参考書で分厚い感じの商品ならばたいてい要約解説をやっている
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- 英語の勉強の仕方339
795 :大学への名無しさん[]:2019/09/17(火) 10:00:50.75 ID:EPbe/Sd/0 - 文構造とか英文解釈はあまり効果の無い勉強だから信用しちゃだめだよ
すらすら読めるのがあたりまえの人が難関大で狙われるところを取りこぼさないために文構造とか英文解釈をやるのは悪くない
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- 現代文総合スレッド PART79
15 :大学への名無しさん[]:2019/09/17(火) 11:14:48.50 ID:EPbe/Sd/0 - Z会のキーワード読解は要約記述演習に使えるので
最も良いキーワード集だ 要約記述演習に使える教材であればそれは良い教材だ 現代ではヒロアカという書籍に書いてある通り バカは要約ができないと言われるほど キーワード読解ならびに現代文と格闘するのメソッドが浸透している
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