- 英語の勉強の仕方336
287 :大学への名無しさん[sage]:2019/07/10(水) 09:55:02.87 ID:cAXhQO350 - >>277
自分もヘタレ受験生の身なんでえらそうなことは言えないんだけど、 東大合格率50%越えのトップ進学校+鉄緑の学習基準を、あれやこれやの 情報から想像するに、極端に言わなくても、そのくらいの量をかはるく こなしてしまう「あの人たちの常識」があるように思う 林修先生もテレビでしゃべってたけど、「やってる人間は圧倒的な分量をやってる」 凡人の「がんばってる」は、その水準から見ると「なにもしていないじゃん、受かるわけ無いよ」 の「無」に見えるんだろうね 逆算して、それが暴言に聞こえたとしても、「1日1題」という認識・心づもりがそもそも 異次元的に「なにかベースが違う」んだろうという直感はあるので、 「間違いなく受かる人たちの圧倒的学習量」基準(効果を上げるレベル)だと、それくらい (1日1冊を仕上げてしまう学習量)は各科目合計でやってるんだろうとはじき出したわけ もちろん、英語の他に数学が入れば1日半冊になり、理科が入れば1日3分の1冊にはなるけど、 それでも1日1題は「無い、絶対に!」なんだと思う 自分も「圧倒的な学習量」をやる習慣が身についているとは思わないし、まして鉄緑レベルの 学習基準がどれくらいの「1日量」なのか想像する以外にないけど、異次元的な量の差が あるだろうことは想像に難くない だからこそ、「1日1冊」というのが「てめえだってできねえくせに、なにいっちゃってんの?」と 受け止めるか、「ああ、それくらいですかね、1日だと」と平然と「それが当たり前」という風に 端から受け止めているかの差をどう埋めれば良いんだろうって思ってる
|
|