- 化学の参考書・勉強の仕方★原子番号118
152 :大学への名無しさん[]:2019/01/31(木) 14:47:29.37 ID:c/Cun/3+0 - 化学は科目の特性上、網羅度≒学力(点数)になる
その点で重問は抜けが多すぎで、傍用はとにかく抜けがない だから、まずは傍用を徹底してやって抜けを完全になくすことがとにかく重要 そして、プラスαとして標問で難問に当たる これが化学のベストな勉強法 PS 重問は網羅度も難易度も中途半端すぎる
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155 :大学への名無しさん[]:2019/01/31(木) 15:13:14.60 ID:c/Cun/3+0 - >>153
標問は網羅するためのものではないですよ 難問に当たっておくためのものです 実際の難関大学の問題には難しい問題が必ず含まれる。 (でもそれは解けなくても合格点は取れるけど) そして、そういう難問はいわゆるパターン問題じゃないから 事前にどれだけ難問を覚えたところでそれで入試本番の難問は攻略できない 入試本番でそういう難問に対処するには、それ以上に難しい難問に当たることで 慣れるしかない。 そのための問題としては重問は難易度が低すぎる。
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158 :大学への名無しさん[]:2019/01/31(木) 17:29:27.95 ID:c/Cun/3+0 - 中堅大学、もしくは難関大学でも化学に時間をかけられない人は
基礎問で典型問題だけをマスターするのが一番手っ取り早い 難関大学志望で時間をかけてしっかり力を付けたい人は 傍用1冊を徹底してやって抜けを完全になくすのが一番確実 その上でさらに超難関で化学で合格点以上を取りたい人は 難問に慣れるために標問などのかなり難しいのをやればいい >>156 「基礎問→標問」をやるぐらいなら傍用1冊をやった方が絶対に良い 「基礎問→標問」では一番重要な網羅がまったくできない 基礎問と標問は同じシリーズではあるけど、まったく連動してない 網羅は問題数の多い1冊でやらないとできない
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160 :大学への名無しさん[]:2019/01/31(木) 17:40:22.18 ID:c/Cun/3+0 - 偏差値60までなら、典型問題だけをマスターするのが一番早い
偏差値65以上を目指すなら、抜けをなくすのが必須 偏差値70以上を目指すなら、抜けをなくした上で適切な難易度と量の難問で慣れるしかない 偏差値75以上を目指すなら、複数の超難問題集でありとあらゆるパターンの難問をマスターするしかない
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