- 英語の勉強の仕方322
28 :大学への名無しさん[]:2018/09/26(水) 16:03:10.55 ID:tGL/VwGQ0 - 「東進は、結果にコミットしない“ライザップ劣化版”なんです」――
広告宣伝に年50億円もかけるが“トレーナー”は素人の学生バイトな 《東進ぼったくーる》 http://www.mynewsjapan.com/reports/2409 「東進は、教育のライザップ・劣化版です。ぜんぜん指導できていないから。 それでも親から見たら、デキの悪い子が机に向かって勉強してるだけで嬉しいので、 結果にコミットしなくても、つまり受験に失敗してもクレームにならない。 本来は、社員が指導する時間をとれればよいのですが、 現状は学生バイトの気合・根性・熱血指導で持ちこたえていて、 社員はひたすら生徒募集の営業に追われています」――ナガセに新卒入社した女性社員は、 学生時代から10年弱にわたって東進を見てきた結論をそう語り、自身の子供を直営校で学ばせたいとは思わない、という。 【Digest】 ◇“東進ボッタクール”の仕組み @講師流出で劣化する東進の授業、新規講師は「誰それ?」 A志望校と映像授業とのアンマッチ B指導者と生徒とのアンマッチ ◇ライザップ以上、売上比11%の広告宣伝費 ◇子どもにやりたいと言わせ、親に反論させない ◇新人の練習台になる顧客――「生徒本位ではない」 ◇約束したサービスが提供されていない ◇一番多いクレームは「ぜんぜん指導してないじゃないか」 ◇「学生バイトの担任化」で素人が3者面談に出てくる ◇社員がコミットさせられるのは営業結果ばかり ◇第一志望合格率は、せいぜい3割 ◇高1高2市場に撒くエサ「精華大留学」「ワークショップ」 ◇募集が不振だと「下位校もどんどん入れろ」の号令
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- 名古屋大学文系受験スレPart21 [無断転載禁止]©2ch.net
115 :大学への名無しさん[]:2018/09/26(水) 16:08:46.87 ID:tGL/VwGQ0 - シューカツ最前線:文系院卒2人に聞く「院は8〜9割ネガティブに見られ、4割が内定ゼロ」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1602 文系で大学院に進んでしまうと就職では全般的に不利になる――というのが定説だが、実際にはどうなのか。 企業に30歳前後まで勤務してから院に戻った男性と、学部からストレートで院に進学した女性に、就職活動の実態と本音を聞いた。 ともに苦しいシューカツの末に今月、大企業に入社しているが、周囲の院生は二極化し、進路未定者が続出。 同期入学の4割ほどは定職に就く見通しが立っていないという。 【Digest】 A君■グリー、大手ITに内定 ◇「箔付け」で院へ行ったものの… ◇応募先は一軍ばかり ◇「仕事がキツかったんじゃない?」 ◇紹介は前職関係に偏る ◇離職期間あるだけで「今回はご縁がなかった」 ◇院のキツさは前職時代の20% ◇半日で5人が面接してくれるアマゾン ◇有名教授、有名大学から選ぶべき Bさん■コンサル、リサーチ会社、大手通信に内定 ◇大手製薬の内定を蹴って院へ ◇メーカーは文系院卒というだけで× ◇「一週間で決めて下さい」 ◇メディアかシンクタンクなら文系院もアリ ◇4割が進路決まらず ◇「逆求人」で面接の練習
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- 東京医科歯科大学 part20
527 :大学への名無しさん[]:2018/09/26(水) 16:11:36.82 ID:tGL/VwGQ0 - 私大病院勤務医「最初に聞いたときは、えっ?と思った」待遇内容――
小児科医の仕事は「医療というより、むしろ親とのコミュニケーションです」 http://www.mynewsjapan.com/reports/2270 長時間の激務なのに低賃金、それでも高度医療の提供と人材育成の使命をまっとうするため日々、 身を粉にして研鑽を積む、世俗を捨てた聖職者のような集団。 一方では、医師1人の執刀で4年で18人が亡くなっても誰も止められない 群馬大学医学部のようなブラックボックスの世界、 そして医局を舞台にした小説『白い巨塔』が描く旧態依然とした政治的駆け引きが横行する、硬直化した組織。 そんな、天使と悪魔の混在したような大学病院の医局は、働く場としてどのような功罪があるのか。 今回は、私大附属病院の小児科医局に所属する医師に、 カツカツの懐事情や小児科医療の未来等について、じっくり聞いた。 【Digest】 ◇「労使交渉をしません」誓約書 ◇32時間拘束当直明け「何言ってるのかわからなくなる」 ◇30代半ば600〜700万、派遣先病院で2倍、戻ると半減 ◇15〜20年目が開業適齢期 ◇「けっこう、すっからかん」な理由 ◇大学病院の医局に所属するメリット ◇2校が「寄付金2千万円だしたら合格」 ◇大学の先輩後輩で診療科も決まる傾向 ◇大学病院でも「7割は風邪」「必要悪として薬出す」小児科 ◇正確なビッグデータで医療現場を変える矢作尚久医師の取り組み ◇無駄な検査、無駄な薬を減らす中野智紀医師の取り組み ◇病名診断、治療方法決定のAI化 ◇10年で女性医師は倍増 ◇同期は2人亡くなった ◇明確な治療目的を持たない患者、生活保護を食い物にする病院 ◇看護師との役割分担、開業医との役割分担
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- 何で関学と立命館だとみんな関学選ぶの?
152 :大学への名無しさん[]:2018/09/26(水) 22:32:17.89 ID:tGL/VwGQ0 - 上級生が風俗行きを強要「拒否すると体にアルコールかけて燃やされました」
――虐待横行する防衛大学の絶望的な日常 http://www.mynewsjapan.com/reports/2256 毎年3月、防衛大学校(神奈川県横須賀市、國分良成校長)の卒業式は、マスコミでは定番のニュースだ。 帽子を投げるシーンが、写真や映像で報じられる。しかし、その内部では陰惨ないじめが横行している。 「卒校式前夜は厳戒態勢でピリピリしています。いじめられてきた下級生が上級生に報復する唯一のチャンスですから。 重傷者が出たこともあります」。そう打ちあけるのは、元防大生のAさん(21歳)だ。 上級生らの陰惨な虐待に嫌気がさして、防衛大を途中でやめた。 そして今年3月、国や先輩学生を相手取り、損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。 意味もなく殴る蹴る、体にアルコールを噴霧して燃やす、理不尽な「反省文」を執拗に強要する ――Aさんが防衛大で体験したのは、門をくぐるまでは想像だにしなかった、人権無視の無法地帯だった。 【Digest】 ◇「アイスピックで下級生を刺す」 ◇新入生が毎日去っていく ◇「指導」というイジメ ◇部屋をめちゃくちゃにされる ◇4年生のボスが採点する「粗相ポイント」 ◇下級生を襲う上級生 ◇毎日のように殴る、蹴る ◇療養中に「遺影」の写真送りつける
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