- 英語の勉強の仕方318
702 :大学への名無しさん[sage]:2018/08/15(水) 11:43:23.31 ID:lhvtEmCs0 - >>695
解釈教室は入門編や基礎編ならともかく、本編に初学者が取り組むのは自殺行為。 おそらく第1章を終えないうちに挫折し、英語嫌いになる恐れがある。 解釈教室(本編)はビジュアル1&2かポレポレか解釈技術(無印)のどれかを完全に仕上げた人が、 さらに上を目指すために取り組むべきもの。現在の入試英語では、京大などごく一部の 超難関校以外では必要ないレベル。でも大学入試を終えた後、英語の新聞、雑誌、小説などを スラスラ読みこなせるようになりたい大学生・社会人は、ぜひ取り組むべき名著であることに変わりはない。
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761 :大学への名無しさん[sage]:2018/08/15(水) 20:36:21.48 ID:lhvtEmCs0 - >>760
ビジュアル1&2と基礎精講はカバーしているレベルがほぼ同じなので(到達点はビジュアルのほうが若干高め)、 両方やる意味はあまりない。どちらかひとつで十分。
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780 :大学への名無しさん[sage]:2018/08/15(水) 23:32:27.09 ID:lhvtEmCs0 - >>773
テーマ別は解釈教室ほどの難易度ではないので、ビジュアルを仕上げたあと、演習用として使うとちょうどいいレベル。 あるいはビジュアル2冊だと分量が多いと感じるなら、ビジュアルの代わりに、ビジュアルのコンパクト版とも言える 「ルールとパターンの英文解釈」(新版が今年出た)をやってから、テーマ別で仕上げというやり方もある。
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