トップページ > 大学受験 > 2018年01月02日 > S29ndY4w0

書き込み順位&時間帯一覧

47 位/200 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000200002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
大学への名無しさん
【成功者逮捕件数】医学部再受験【2017年は3件】

書き込みレス一覧

【成功者逮捕件数】医学部再受験【2017年は3件】
295 :大学への名無しさん[]:2018/01/02(火) 19:29:00.67 ID:S29ndY4w0
アプリで専門医が診断サポート 医療とビジネス融合
産經新聞:2018.1.2 07:33更新
http://www.sankei.com/life/news/180115/lif1801150001-n1.html

http://www.sankei.com/images/news/180115/lif1801150001-p1.jpg
患者の皮膚の患部をスマートフォンで撮影する医師の物部真一郎氏(左)


 100歳時代の新しい医療モデルを探る動きが広がっている。

 三重県北部の精神科病院。認知症患者を中心に担当する精神科医師の物部真一郎氏(34)は入院病棟で男性患者の首に出ている発疹に気づいた。

 スマートフォンのアプリを立ち上げると、患部を撮影し、症状などの情報を入力し送信ボタンを押した。
20分ほどすると、皮膚科の専門医から「急性湿疹か体部白癬(はくせん)」との見たてと、「病理検査を実施してください」とのアドバイスが返信されてきた。
物部氏は「皮膚科や眼科の疾患は寿命に直接関わらないことも多く放置されがちだ」と話す。

 アプリを開発したのは、高知市に拠点を置くベンチャー企業の「エクスメディオ」。勤務医を経て米国に留学しMBA(経営学修士)を取得した物部氏が創業した。

 専門性の高い皮膚科と眼科の診断を専門医がサポートするもので、数十人の専門医が待機しており、30分以内に回答が送られてくる。
離島などの僻地(へきち)だけでなく、都市部でも高齢や寝たきりで通院できない在宅や入院中の患者が、内科や精神科の主治医から皮膚科と眼科の診断を受けられる。
すでに1万人以上の医師がアプリに登録した。

 「専門医の持つ先端の医療知識を共有することが重要。カルテが電子化されても情報は共有されない。50年前と変わっていない」と、物部氏は言う。

 同社は、米国の論文検索といった診断支援サービスも提供しており、将来は人工知能(AI)も活用する計画で、医療とビジネスの融合を目指している。
【成功者逮捕件数】医学部再受験【2017年は3件】
296 :大学への名無しさん[]:2018/01/02(火) 19:29:55.10 ID:S29ndY4w0
今日また恐ろしい記事を見てしまった

>患者の皮膚の患部をスマートフォンで撮影する医師の物部真一郎氏(左)
撮影して送るのは医者じゃなくて良くね?看護師でも家族でも本人でも良くね?

>同社は、米国の論文検索といった診断支援サービスも提供しており、
>将来は人工知能(AI)も活用する計画で、医療とビジネスの融合を目指している。
送られてきた画像を専門医じゃなくて、AIが診断するようになったら
マジで医者いらなくね?


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。