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167 :大学への名無しさん[sage]:2015/11/15(日) 04:11:44.01 ID:HCvWm4uL0 - >>160
かわいそうなヤツだなあ。>115をちゃんと読めてないからしっかり読め。 あと、あまり人をバカにしてると自分にかえってくるから気をつけた方がいいぞ。 実際そうならないとわからないもんだけどな。いつか人を思いやれる人間になれるといいな。 スレチですまんな。
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230 :大学への名無しさん[sage]:2015/11/15(日) 20:45:49.16 ID:HCvWm4uL0 - >>166
まず come のよく使われる文から。 (人が)来る→「出てくる」(無意志 <自分の意志とは関係ない>) ” Where do you come from ?" "I come from Japan." (「どこの出身ですか?」「日本です」) この come from〜 は「〜から出てくる」→「〜の出身である」 となるだけで、本来の「来る」という意味は変わらない。 上の文でよく使われる表現では ” Where are you from ?" というのはご存知の定型表現。 国籍を聞く時には正式には ” What is your nationality ?" あるいはもう少し丁寧に、 ” ( Excuse me, but ) may I ask your nationality ?" 場合によっては出身地ではなく「ここに来る前はどこにいたのですか?」となる場合は ” Where did you come from ?" 続く
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231 :大学への名無しさん[sage]:2015/11/15(日) 20:46:44.30 ID:HCvWm4uL0 - それでは本題に。
来る、着く、達する →「生じる、起こる、現れる」 " Success often comes from hard work. " (成功はしばしば勤勉から生まれる。) これは先ほどの人が主語であるのに対して、物が主語の表現で多様な意味で用いられる。 例をあげると、 ” The faint voice came from inside the house. " (かすかな声が家の中から聞こえてきた。) " Love will come in time. " (時がたてば愛情が生まれてくる。) ” The sun came and went yesterday. " (太陽が見え隠れしていた。) " This kind of accident will come about, however careful you may be. " (どんなに注意してもこのような事故は起こるものだ。) 「about」をつけたほうが「起こる」という意味がはっきりする。 以上、「英語の仕組みがわかる基本動詞24」から引用
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232 :大学への名無しさん[sage]:2015/11/15(日) 20:47:26.27 ID:HCvWm4uL0 - これで最後。
おれが尊敬してやまない松下幸之助さんの言葉を借ります。 『何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。 この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。 上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない。』 あとは>>115かな。 >>169 今読み返すと色々と上から目線な発言、すまんかったな。 しかし相変わらず毒づくのは変わってないなw basicおじさんお疲れ様です。 おれは松下さんみたいに素直さ初段を目指す。みんな頑張れ!
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