- 【家守】宅浪スレ7【綺譚】
869 :大学への名無しさん[sage]:2012/06/08(金) 14:04:14.99 ID:nnx04rw30 - ディスコースマーカーを意識するのは大事だと思う
大意をつかむ時と文章の展開をつかむときにかなり役立つ
|
- 【家守】宅浪スレ7【綺譚】
873 :大学への名無しさん[sage]:2012/06/08(金) 14:21:38.91 ID:nnx04rw30 - 主人が永にこう言いました。その内容はry
みたいな感じ 「に」がついてる永が客体
|
- 【家守】宅浪スレ7【綺譚】
878 :大学への名無しさん[sage]:2012/06/08(金) 14:51:08.02 ID:nnx04rw30 - >>876
過去問なんか問題解法くらいは覚えてるの当然だと思うけどなあ みんなそんなもんだよ
|
- 【家守】宅浪スレ7【綺譚】
888 :大学への名無しさん[sage]:2012/06/08(金) 15:58:30.81 ID:nnx04rw30 - >>883
「主人謂永曰」でググったら全訳が出てきた 【捜神記】 織女 <訳> 漢の董永は、千乗の人である。幼くして片親で、父といて、畑仕事に精を出し、小さな手押し車に父親を乗せて付き従っていた。 父が亡くなっても、葬ることはできなかった。そこで、自らを売って奴隷となり、それを葬式の費用にした。 主人は、その(董永の)賢明であることを知って、銭一万を与えて、董永を家に帰した。 董永は、父の喪に三年間服し、終わったところ、主人のもとへ帰り、その奴隷職につこうと思った。 道中でひとりの婦人に会った。言うには、「どうかあなたの妻とならせて下さい。」と。そのまま、この人と一緒に行った。 主人が董永に言うには、「銭は君にあげたのだ。」と。 董永が言うには、「あなたさまの恵みを受け、父親の葬礼を終えました。自分は身分が低いけれども、きっと仕事に励み、力を尽くし、厚い恩に報いようと思います。」と。 主人が言うには、「婦人は何ができるのか。」と。 董永が言うには、「機織りができます。」と。 主人が言うには、「きっとそうであるならば、ただあなたの妻に、私の為に絹を百疋織らせるだけでよい。」と。 そこで、董永の妻は、主人の家の為に織り、十日で終えた。婦人は門を出て、董永に言うには、「私は天の織女です。あなたのこのうえない孝行によって、天帝は私に、あなたを助け、借金を返させたのです。」と。 告げ終えて、空に舞い上がって去り、いる所はわからなくなってしまった。
|
- 【家守】宅浪スレ7【綺譚】
921 :大学への名無しさん[sage]:2012/06/08(金) 19:00:27.02 ID:nnx04rw30 - >>906
数値代入で得た結果はあくまで検討であってその検討が正しいかどうかは文字で議論しないといけない
|