- 国公立大学医学部医学科138【合格発表へ・・・】
827 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 19:04:14.22 ID:BojuOSHj0 - 第１０６回医師国家試験合格率
（総数）
帝京大医学部 ８３．７％
琉球大医学部 ８１．８％
（新卒）
帝京大医学部 ９２．６％
群馬大医学部 ８９．３％
金沢大医学類 ９２．１％
京都大医学部 ９０．３％
香川大医学部 ９０．１％
九州大医学部 ９２．２％
佐賀大医学部 ９０．３％
長崎大医学部 ８９．３％
宮崎大医学部 ８８．６％
琉球大医学部 ８６．５％
新卒で帝京にぼろ負けした国立大について敗戦の言い訳をどうぞ。
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- 国公立大学医学部医学科138【合格発表へ・・・】
828 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 19:16:23.84 ID:BojuOSHj0 - 新卒で帝京にぼろ負けした国立大
旧帝大２（京大 九大）
旧６ ２（金大 長大）
新卒で帝京にぼろ負けした旧帝大、旧６について敗戦の言い訳をどうぞ。
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- 国公立大学医学部医学科138【合格発表へ・・・】
830 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 19:35:54.93 ID:BojuOSHj0 - 第１０６回医師国家試験合格率
帝京大医学部 ９２．６％
東邦大医学部 ８７．５％
聖マリアンナ大医学部 ８７．４％
東海大医学部 ８９．１％
金沢医大医学部 ９３．０％
愛知医大医学部 ８９．１％
藤田保健衛生大医学部 ９８．０％
私大医学部が裏口だと言っていた諸君！琉球大医学部８６．５％について敗戦の言い訳をどうぞ。
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- 【僻地】底辺国公立医学部スレpart9【田舎】
759 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 22:17:01.04 ID:BojuOSHj0 - 今年の国試合格率を見たら都内私大医学部に行っておけばよかったと後悔するでしょう。
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- 横浜市立大学医学部医学科５
190 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 22:25:22.70 ID:BojuOSHj0 - 虚偽の情報を元に面白おかしく言ってるだけだとのコメントをもらいましたので、
反論しておきましょう。
以下は横浜市のＨＰで誰でも閲覧することができます。
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- 横浜市立大学医学部医学科５
191 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 22:38:14.25 ID:BojuOSHj0 - 第３９回横浜市公立大学法人評価委員会会議録
【日時】平成２３年８月５日（金）１４時〜１６時
【出席者】Ｋ委員長 Ｋ−１委員 Ｋ−２委員 Ｙ委員（市ＨＰは実名記載あり）
◎Ｙ委員
今回の事件は、特異な人物がたまたま引き起こしたものではなく、医学部の組織風土や
所属する医師や教員の特権意識に根ざすものではないかと疑われても仕方のないことで
ある。
まず、必要な事実確認を行わずに叱責を行うと言うこと自体、民間企業ではありえない
ことであり、特に、今回のような、当事者の人権に関わる問題については慎重かつ十分
な事実確認が必要であり、加害教員の行為はあまりにも軽率で非常識だと思う。
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- 横浜市立大学医学部医学科５
192 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 22:51:45.99 ID:BojuOSHj0 - ◎Ｋ−２委員
加害教員は、学生から受けた相談に対し適切に対応すべき立場にありながら、女子学生からの相談を
個人で処理しようとしたことは、慎重さに著しく欠ける行動であり、理解に苦しむ。
（略）教員という立場を笠に着たリンチとすら言えるのであり、絶対にやってはいけないことであった。
◎Ｋ−１委員
今回の事件についての法人の対応は、法人としてのガバナンスに問題があることを象徴するものだと
言える。
◎Ｙ委員
加害教員と学部長による、いわば医学部としての謝罪を受けたにもかかわらず、実際に被害学生は、
ハラストメント防止委員会に被害を申告し、さらには加害教員に対して民事訴訟を提起している。
（略）事件の真の解決に向けた動きが大学側に見られなかったことから、被害学生は、このまま
黙っていたのでは、大学は謝罪で全てが解決したと考え何のけじめもつけてくれないのではないかと
考え、勇気をもって行動に及んだのではないか。
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- 横浜市立大学医学部医学科５
193 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 23:03:54.01 ID:BojuOSHj0 - ◎Ｋ委員長
これだけ大きな事件であるにもかかわらず、トップの責任が問題にされていないことは疑問である。
◎法人（横浜市大）
事件直後の２月２４日に、医学部長が当該男子学生を医学部長室に呼んで事情を聞いた際、暴力行為
について当該教員から事前に報告を受けていたにもかかわらず、謝罪をしなかった。
また、その際に関係のない女性教員を同席させたことにより、本人と両親が医学部の対応に不信感と
不満を募らせてしまった。
さらに、３月４日に自宅へ謝罪に訪れた際、その女性教員が同席していた理由を質問されたにもかか
わらず、その理由をきちんと説明しなかったことから、当該学生やその両親の不信感をさらに募らせ
てしまった。
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- 横浜市立大学医学部医学科５
194 ：大学への名無しさん[]：2012/03/19(月) 23:15:48.42 ID:BojuOSHj0 - 事件の端緒になった女子学生からの相談内容について、暴行を受けた学生は事実無根と
言ってます。だからこそ事実確認が必要だったのです。
このような女子学生と誰がどうつながっているのかわからないのです。
学生同士、疑心暗鬼になるのは自分の身を守るために当然の自衛手段といえるのです。
また、大学が毅然とした対応をとらないことは、当該学生以外にも大学への不信を
広めています。
このような大学医学部の体質でありながら、学生は押し黙るしかないのです。
このことも疑心暗鬼の背景になっています。
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