- 山梨大学 part2
482 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 00:51:58 ID:L3m4gaZU0 - 「女装してたらツレに犯された」
いま目覚めて凹んどる 書き溜めもしてない 覚えてる範囲書く スペック オレ チビ 24才 ツレ 175cmくらい 24才 会社の寮で2LDKの1室ずつを与えられている 二人は同僚 先日、ツレとゲーセンに行って景品が当たったんだわ それがjkのコスプレセットでオレが貰ったんだ まぁその日は部屋に置いておいた んで次の日、オレに魔がさした 「ヒマだし着てみるか」 チビなオレは余裕で着れた そして自分のフトモモに今までにない興奮を覚えた とりあえずオ○ニーを済ませ賢者になったのでその日は終了 次の日、仕事中もっと完璧に女装してハイパーオ○ニーするにはと思案していた 俺に足りないのはなんだ?と そして気付いた 下着だ 仕事が終わりダッシュで隣町のシマムラへ行き黒のブラとパンツを購入 疑われないために、領収書をもらったが、既にチ○コはギンギンだった またもダッシュで帰宅 ツレが寝静まったのを確認し、シマムラを装着 すでに超勃○ そしてブレザー、ミニ、ニーソと装着 髪は肩の少し下まで伸ばしてるから、鏡に写ったオレはパッと見はブサ女 でも関係なかった 汁出まくりだった ここで1回目のオ○ニーをした そして賢者中に 何してんだ、オレ とおもったが数分後にはブラに丸めた靴下を詰め、自分の乳を揉み倒すオレがいた 女装スゲーよと思いつつイキリ立つチ○コを握りオ○ニー開始 が、ここらへんから事件は起こっていた
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483 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 00:54:13 ID:L3m4gaZU0 - 1室を二人で使っているため、部屋は違うがベランダは繋がっている
会社の決まりでタバコは部屋で吸ってはいけないことになっている 夜中に目覚めたツレはタバコを吸いにベランダへ出た そしてオレの部屋から光が漏れていたので、起きてんのかな ぐらいのノリで来たらしい ここでオレはミスを犯していた 両サイドから閉めるカーテンを完全に閉めきっておらず真ん中が少し開いていたらしい 何気なし覗いたツレが見たものは女装オ○ニーしている変態なオレだった そうとは気づかずオ○ニーに耽っているといきなりノックが オレは焦った。寝たフリでやり過ごすしかないと思い息を殺した 何度かノックがあったがやがて諦めたか静かになった やり過ごしたっと安心し、急いできがえようとしたら今度はベランダの窓がノックされた オレはパニックになった どうすればいい、バレたのか、ヤバイ、もう涙目だった その時、 ツレ「開けてくれ」 青ざめた。どうしていいか分からんかった ツレ「誰にも言わんから開けて」 その言葉に決心し、招き入れた ツレ「オマエなにやってんの?」 オレ「イ、イヤァ、興味本位で、、」 オレは必死で言い訳した 興味だけだとか、ちょっと魔がさしたとか言い訳に言い訳を重ねた ツレは人それぞれあるからみたいな事を言い受け入れたかに見えた が、ここからが始まりだった ツレ「まぁ、誰にも言わない。二人の秘密。それにしてもエ○い足だな」 ツレ「ちょっと触らせてくれよ。秘密にしとくし減るもんじゃないしな」 秘密を連呼されオレには拒否権がないことを悟った オレ「ちょっとだけな、足だけな」 ちょっと照れ笑いをしながらツレの手がオレのモモをさわり始めた ツレ「エ○いなぁ、女みてーだ」 オレ「・・・」 ツレ「すげーエ○い、あー」 オレはうつむいたまま耐えた ツレ「乳は膨らんでるけどブラしてんの?パンツは女もの?」 オレ「ウン・・・ブラパンティ」 ツレ「オォ、見ていい?」 オレに拒否権はない 見ていいかの問に無言だった そうするとツレの手がゆっくりとスカートの中に入ってきて、またゆっくりとスカートをまくった ツレ「おぅ黒か、エ○いなぁ」
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484 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 00:57:04 ID:L3m4gaZU0 - そう言ってまたスカートを戻しフトモモをさわり始めた
しかし今度はフトモモからチ○コの手前まで大胆に触るようになった そんな自分の下半身を見て、なぜかオレは勃○した それに気付いたか ツレ「なぁ、気持ちいい?感じる?」 オレ「いや、くすぐったい」 ツレ「勃ってないの?感じてんだろ」 オレ「勃ってない、くすぐったいだけ」 そんな押し問答を続けていると、いきなりツレの手がオレのチ○コを触った ツレ「クソ勃ってんじゃん」 オレ「・・・」 ツレ「感じてんだな、パンツ濡れてんぞ。感じてんだ」 オレ「もうやめてくれ・・・」 ツレ「イヤもうちょいやらせて」 そう言ってパンティごしにオレのチ○コをさすりはじめた 泣きそうになりながらもオレは耐えた しかしツレの要求が半端なく上がっていった ツレ「ブラウスボタン外してブラ見せて」 オレはしぶしぶブラを見せた ツレ「ああエ○いわ、チ○コ勃ってきた」 おもむろにズボンとボクサーを脱ぎフル勃起したでかいチ○コを出された ツレ「手で握ってくれ、オレもオマエの握る」 もう早く終わらせたいと思いツレのチ○コを握り高速でシコった ここで勘違いされたのか ツレ「なんだよ、ノッてきたな。んじゃシャブッてよ。頼むよ」 それはさすがにと思い拒否したら、バラすよ?と脅迫され、しかたなくシャブった 何でこんなことに、と涙が出そうになった シャブり方も分からずテキトーに頭を上下にしていると、腰を打ち上げはじめ、喉が苦しくなった ウッウッと声が出た これに興奮したのか ツレ「ちょっと待て」 とフ○ラ中断 ツレがリビングに行き戻ってきた 手にはサラダ油とコンドーム オレは察した ツレ「ちょー指いれさせろよ」 オレ「いや汚いし、、、」 ツレ「いいよいいよ、ゴムするし」 断っても無駄だと思い従った 犬ポーズにされパンティをずらされ指1本入れられた ツレ「スゲー入った、うわ締め付けてくるよ。気持ちいい?」 初めてのア○ルは痛かった オレ「うははぁぁ、痛い」
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485 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:02:38 ID:L3m4gaZU0 - その訴えも虚しく指をクニクニしはじめた ツレはスゲースゲー言いながら指を2本にした
そして指を軽く曲げ激しく手マン 初めこそ痛みしかなかったが、この手マンでオレは勃○した ツレ「勃○してんぞ。痛いとか言いながら感じてんじゃん」 オレ「アアアアアア」 もうアアアしか出なかった。 頭が真っ白になりそうだった 情けないかなオレのチ○コはビクンビクンなって今にもイキそうだった もう許して欲しいと思っていたらイキナリ手マンが終わった ツレ「チ○コいれるぞ?もうここまで来たらいいだろ?」 オレ「それだけはイヤだ。許してくれ。頼む、それ以外ならなんでもする」 ツレ「大丈夫だって」 それでも拒否するといきなり激しい手マンが再開された またチ○コが勃○し、意識が飛びそうになった もう無理かもぉ、となった時、ツレの左手がオレのチ○コを握った 握られた瞬間、オレはイッてしまった 今までに味わったことがない快感だった その瞬間、ケツにものすごい違和感が走った また手マンか?と思った瞬間、ツレのチ○コが一気にア○ルに挿入された マジで一気にきた! オレ「ぅぅぁぁぁ・・・」 ツレ「入るぞ、あとちょっと」 逃げようと身をよじろうとしたがガッチリと腰を掴まれて動けなかった ツレ「入った。おい入ったぞ!生って気持ちいいな」 オレ「生!?やめて、、くれ」 口では拒否したがイッたばかりのオレのチ○コはまた勃○した ツレ「動くぞ、いいか」 いきなりズンズンバックから突かれた もうアッとかアンしか出なかった ツレ「あんまヨガんなよ。横のやつに聞こえる 」 なぜか痛みはなかった。ただ拒否しているのにチ○コが勃○してるのが情けなかった 涙が止まらなかった。泣きながら オレ「アッアッやめてくれ・・・」 喘いでるわけじゃないのにアンアン声が出た 早く終わってくれ・・・それしかなかった ツレ「ケツすげーよ、締め付けパネェ」 イキナリ、チ○コが抜かれ立てと言われ立ち上がると、今度は立ちバックで挿入された ツレ「エ○いエ○い、あー最高」 オレ「アッアッアッアッ」
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486 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:05:16 ID:L3m4gaZU0 - 正常位になった。上手く入らないのか腰の下に枕を入れられ挿入された そしてなぜかユックリ突かれ、
ツレ「オマエ勃ってんな、感じてんだ」 などいろんな言葉責めが続いた ディープキスや乳首を舐められた ツレ「あーイキそうだったからゆっくりしてんだけど、イキそうだわ」 やっと終わるんだと思った ツレ「あーイクぞイクぞ」 いきなり激しく突かれ、チ○コを握られシコられた その瞬間オレはまたイッてしまったがまだガンガン突かれ意識がおかしくなりそうだった その時、ケツの中のチ○コがビクビクと脈打っていた 中に出されている 絶望的だった ツレ「おー、イッた、イッた」 ツレがチ○コを抜き、 ツレ「オマエ何回もイッたな、気持ちよかったんだな」 涙を流しながらせめての抵抗だと思い、 オレ「気持ちよくなかった」 ツレ「あんな勃○しといてウソだろ、まぁウソでも気持ち良かったって言えよ」 早く1人になりたかったオレは オレ「ウ、ウン気持ち良かった」 ツレ「だろ、すげーヨガッてたもんな」 気をよくしたのか、ケツマンコに初めて中出しいっぱい出たとか、いかに気持ち良かったか語りはじめた いつまでも1人になれないので、生でハメたんだからケツだから洗ってきたら?と伝え追い出した ツレがシャワーに入っている間、めちゃくちゃ泣いた。涙をボロボロ流した シャワーからでてくる音がしたので泣くのをやめた もう着替えて寝ようと思っていたらツレが部屋に入ってきた ツレ「オマエ見たらまた勃ったわ」 もう抵抗する気もなかったが、ア○ルはイヤだったので オレ「手でいいか?」 ツレ「あー、口だな」 なぜかフ○ラで良かったと思い 、必死にシャブッた 5分くらいで口に出された 口の中にある時はただ生ぬるいドロッとした液体だったが、ティッシュに吐き出した瞬間、すげー苦かった 満足したのか、今日は寝るかとなったが、最後に ツレ「これは二人の秘密な。明日もしようぜ ホモとかじゃないよな? これはスポーツみたいなものだよな?お互い気持ちいいし割り切れよ」
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- ■■■■■ 山梨大学医学部 ■■■■■
742 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:13:35 ID:L3m4gaZU0 - 「女装してたらツレに犯された」
いま目覚めて凹んどる 書き溜めもしてない 覚えてる範囲書く スペック オレ チビ 24才 ツレ 175cmくらい 24才 会社の寮で2LDKの1室ずつを与えられている 二人は同僚 先日、ツレとゲーセンに行って景品が当たったんだわ それがjkのコスプレセットでオレが貰ったんだ まぁその日は部屋に置いておいた んで次の日、オレに魔がさした 「ヒマだし着てみるか」 チビなオレは余裕で着れた そして自分のフトモモに今までにない興奮を覚えた とりあえずオ○ニーを済ませ賢者になったのでその日は終了 次の日、仕事中もっと完璧に女装してハイパーオ○ニーするにはと思案していた 俺に足りないのはなんだ?と そして気付いた 下着だ 仕事が終わりダッシュで隣町のシマムラへ行き黒のブラとパンツを購入 疑われないために、領収書をもらったが、既にチ○コはギンギンだった またもダッシュで帰宅 ツレが寝静まったのを確認し、シマムラを装着 すでに超勃○ そしてブレザー、ミニ、ニーソと装着 髪は肩の少し下まで伸ばしてるから、鏡に写ったオレはパッと見はブサ女 でも関係なかった 汁出まくりだった ここで1回目のオ○ニーをした そして賢者中に 何してんだ、オレ とおもったが数分後にはブラに丸めた靴下を詰め、自分の乳を揉み倒すオレがいた 女装スゲーよと思いつつイキリ立つチ○コを握りオ○ニー開始 が、ここらへんから事件は起こっていた
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743 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:14:35 ID:L3m4gaZU0 - 1室を二人で使っているため、部屋は違うがベランダは繋がっている
会社の決まりでタバコは部屋で吸ってはいけないことになっている 夜中に目覚めたツレはタバコを吸いにベランダへ出た そしてオレの部屋から光が漏れていたので、起きてんのかな ぐらいのノリで来たらしい ここでオレはミスを犯していた 両サイドから閉めるカーテンを完全に閉めきっておらず真ん中が少し開いていたらしい 何気なし覗いたツレが見たものは女装オ○ニーしている変態なオレだった そうとは気づかずオ○ニーに耽っているといきなりノックが オレは焦った。寝たフリでやり過ごすしかないと思い息を殺した 何度かノックがあったがやがて諦めたか静かになった やり過ごしたっと安心し、急いできがえようとしたら今度はベランダの窓がノックされた オレはパニックになった どうすればいい、バレたのか、ヤバイ、もう涙目だった その時、 ツレ「開けてくれ」 青ざめた。どうしていいか分からんかった ツレ「誰にも言わんから開けて」 その言葉に決心し、招き入れた ツレ「オマエなにやってんの?」 オレ「イ、イヤァ、興味本位で、、」 オレは必死で言い訳した 興味だけだとか、ちょっと魔がさしたとか言い訳に言い訳を重ねた ツレは人それぞれあるからみたいな事を言い受け入れたかに見えた が、ここからが始まりだった ツレ「まぁ、誰にも言わない。二人の秘密。それにしてもエ○い足だな」 ツレ「ちょっと触らせてくれよ。秘密にしとくし減るもんじゃないしな」 秘密を連呼されオレには拒否権がないことを悟った オレ「ちょっとだけな、足だけな」 ちょっと照れ笑いをしながらツレの手がオレのモモをさわり始めた ツレ「エ○いなぁ、女みてーだ」 オレ「・・・」 ツレ「すげーエ○い、あー」 オレはうつむいたまま耐えた ツレ「乳は膨らんでるけどブラしてんの?パンツは女もの?」 オレ「ウン・・・ブラパンティ」 ツレ「オォ、見ていい?」 オレに拒否権はない 見ていいかの問に無言だった そうするとツレの手がゆっくりとスカートの中に入ってきて、またゆっくりとスカートをまくった ツレ「おぅ黒か、エ○いなぁ」
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744 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:15:38 ID:L3m4gaZU0 - そう言ってまたスカートを戻しフトモモをさわり始めた
しかし今度はフトモモからチ○コの手前まで大胆に触るようになった そんな自分の下半身を見て、なぜかオレは勃○した それに気付いたか ツレ「なぁ、気持ちいい?感じる?」 オレ「いや、くすぐったい」 ツレ「勃ってないの?感じてんだろ」 オレ「勃ってない、くすぐったいだけ」 そんな押し問答を続けていると、いきなりツレの手がオレのチ○コを触った ツレ「クソ勃ってんじゃん」 オレ「・・・」 ツレ「感じてんだな、パンツ濡れてんぞ。感じてんだ」 オレ「もうやめてくれ・・・」 ツレ「イヤもうちょいやらせて」 そう言ってパンティごしにオレのチ○コをさすりはじめた 泣きそうになりながらもオレは耐えた しかしツレの要求が半端なく上がっていった ツレ「ブラウスボタン外してブラ見せて」 オレはしぶしぶブラを見せた ツレ「ああエ○いわ、チ○コ勃ってきた」 おもむろにズボンとボクサーを脱ぎフル勃起したでかいチ○コを出された ツレ「手で握ってくれ、オレもオマエの握る」 もう早く終わらせたいと思いツレのチ○コを握り高速でシコった ここで勘違いされたのか ツレ「なんだよ、ノッてきたな。んじゃシャブッてよ。頼むよ」 それはさすがにと思い拒否したら、バラすよ?と脅迫され、しかたなくシャブった 何でこんなことに、と涙が出そうになった シャブり方も分からずテキトーに頭を上下にしていると、腰を打ち上げはじめ、喉が苦しくなった ウッウッと声が出た これに興奮したのか ツレ「ちょっと待て」 とフ○ラ中断 ツレがリビングに行き戻ってきた 手にはサラダ油とコンドーム オレは察した ツレ「ちょー指いれさせろよ」 オレ「いや汚いし、、、」 ツレ「いいよいいよ、ゴムするし」 断っても無駄だと思い従った 犬ポーズにされパンティをずらされ指1本入れられた ツレ「スゲー入った、うわ締め付けてくるよ。気持ちいい?」 初めてのア○ルは痛かった オレ「うははぁぁ、痛い」
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745 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:17:36 ID:L3m4gaZU0 - その訴えも虚しく指をクニクニしはじめた ツレはスゲースゲー言いながら指を2本にした
そして指を軽く曲げ激しく手マン 初めこそ痛みしかなかったが、この手マンでオレは勃○した ツレ「勃○してんぞ。痛いとか言いながら感じてんじゃん」 オレ「アアアアアア」 もうアアアしか出なかった。 頭が真っ白になりそうだった 情けないかなオレのチ○コはビクンビクンなって今にもイキそうだった もう許して欲しいと思っていたらイキナリ手マンが終わった ツレ「チ○コいれるぞ?もうここまで来たらいいだろ?」 すでに上も脱いで全裸になってる 日焼けして筋肉ほど良く付いて男らしくうらやましい 女にモテるだろ?男なんか抱くなよ オレ「それだけはイヤだ。許してくれ。頼む、それ以外ならなんでもする」 ツレ「大丈夫だって」 それでも拒否するといきなり激しい手マンが再開された またチ○コが勃○し、意識が飛びそうになった もう無理かもぉ、となった時、ツレの左手がオレのチ○コを握った 握られた瞬間、オレはイッてしまった 今までに味わったことがない快感だった その瞬間、ケツにものすごい違和感が走った また手マンか?と思った瞬間、ツレのチ○コが一気にア○ルに挿入された マジで一気にきた! オレ「ぅぅぁぁぁ・・・」 ツレ「入るぞ、あとちょっと」 逃げようと身をよじろうとしたがガッチリと腰を掴まれて動けなかった ツレ「入った。おい入ったぞ!生って気持ちいいな」 オレ「生!?やめて、、くれ」 口では拒否したがイッたばかりのオレのチ○コはまた勃○した ツレ「動くぞ、いいか」 いきなりズンズンバックから突かれた もうアッとかアンしか出なかった ツレ「あんまヨガんなよ。横のやつに聞こえる 」 なぜか痛みはなかった。ただ拒否しているのにチ○コが勃○してるのが情けなかった 涙が止まらなかった。泣きながら オレ「アッアッやめてくれ・・・」 喘いでるわけじゃないのにアンアン声が出た 早く終わってくれ・・・それしかなかった ツレ「ケツすげーよ、締め付けパネェ」 イキナリ、チ○コが抜かれ立てと言われ立ち上がると、今度は立ちバックで挿入された ツレ「エ○いエ○い、あー最高 たまんねーよ」 オレ「アッアッアッアッ」
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746 :大学への名無しさん[]:2010/11/23(火) 01:19:29 ID:L3m4gaZU0 - 正常位になった。上手く入らないのか腰の下に枕を入れられ挿入された そしてなぜかユックリ突かれ、
ツレ「オマエ勃ってんな、感じてんだ」 などいろんな言葉責めが続いた ディープキスや乳首を舐められた ツレ「あーイキそうだったからゆっくりしてんだけど、イキそうだわ」 やっと終わるんだと思った ツレ「あーイクぞイクぞ」 いきなり激しく突かれ、チ○コを握られシコられた その瞬間オレはまたイッてしまったがまだガンガン突かれ意識がおかしくなりそうだった 「オラッ!イクぞ!オ〇ンコの中ザーメン発射してやるから孕めよ!ウヲーッ!オオッツ!アアッ!」 その時、ケツの中のチ○コがビクビクと脈打っていた 中に出されている 絶望的だった ツレ「おー、イッた、イッた」 ツレがチ○コを抜き、 ツレ「オマエ何回もイッたな、気持ちよかったんだな」 涙を流しながらせめての抵抗だと思い、 オレ「気持ちよくなかった」 ツレ「あんな勃○しといてウソだろ、まぁウソでも気持ち良かったって言えよ」 早く1人になりたかったオレは オレ「ウ、ウン気持ち良かった」 ツレ「だろ、すげーヨガッてたもんな」 気をよくしたのか、ケツマンコに初めて中出しいっぱい出たとか、いかに気持ち良かったか語りはじめた いつまでも1人になれないので、生でハメたんだからケツだから洗ってきたら?と伝え追い出した ツレがシャワーに入っている間、めちゃくちゃ泣いた。涙をボロボロ流した シャワーからでてくる音がしたので泣くのをやめた もう着替えて寝ようと思っていたらツレが部屋に入ってきた ツレ「オマエ見たらまた勃ったわ」 もう抵抗する気もなかったが、ア○ルはイヤだったので オレ「手でいいか?」 ツレ「あー、口だな」 なぜかフ○ラで良かったと思い 、必死にシャブッた 5分くらいで口に出された 口の中にある時はただ生ぬるいドロッとした液体だったが、ティッシュに吐き出した瞬間、すげー苦かった 満足したのか、今日は寝るかとなったが、最後に ツレ「これは二人の秘密な。明日もしようぜ ホモとかじゃないよな? これはスポーツみたいなものだよな?お互い気持ちいいし割り切れよ」 結局その夜はツレに腕枕されてお互い全裸で一緒に寝た。俺はツレの女になってしまった
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