- 英語の質問[文法・構文限定]Part59
190 :大学への名無しさん[sage]:2010/08/04(水) 09:58:38 ID:Mn8emPpJ0 - >>189(>>188)
その解説が間違いなのか、文を正確に写していないかのどちらかです。 動詞「marry」は「他動詞」で「marry 人:人と結婚する」という使い方をします。 ただ、これは「動作動詞」です。「〜と結婚している」という「状態」を表すことはできません。 したがって「〜と結婚している」は「be married to 人」が正解です。したがって、その部分が「アメリカ人と結婚しているその日本人女性」 という意味ならAが正解になります。 仮に「その日本人女性はアメリカ人と結婚した」ならBが正解ですが、その場合は(who isの省略)ではなくなります。 「C marrying」なら、ありえなくもないと思いますが、その場合「アメリカ人と結婚式を挙げているその日本人女性」 といった意味になるだろうと思います。 >>188 対比されているのは文を読めばわかるし、後半部分に筆者の主張があるから「強調」のためにwhichを使ったのだと思う。 まあ166にも書いたように、「あまりこだわる必要はない」というのが高校生に対する回答としてはベストだと思うけど。
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192 :大学への名無しさん[sage]:2010/08/04(水) 11:13:11 ID:Mn8emPpJ0 - >>184
「and try 〜」とすると、「try」の文中での役割が不明になるからです。「The government」の動詞なら、 少なくとも「triES」にする必要があります。 「and tryING to 〜」ならありえると思う。
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196 :大学への名無しさん[sage]:2010/08/04(水) 12:04:10 ID:Mn8emPpJ0 - >>194
やっぱり「限定」とか「人的」とか関係なかったでしょ。あまりこだわっても意味ないよ。 それから、語学が苦手な人に多いのが、「質問」と言いながら自分の「拘り」を肯定してもらいたがる人。 この場合「同じような構造なのだから、thatとwhichを使いわけるのはおかしい」というのがあったのでは? だから、「両方that」で「すっきり」したのだと思う。 その程度で「すっきり」するなら、とっくに答えは出てたと思うけどな。
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