- 新・基本英文700選
482 :仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw []:2010/03/28(日) 22:06:00 ID:nt1LR7TN0 - 例文196.
“not A, nor B”「Aではないし,またBでもない」 “It is not wise”と“It is not kind in the long run”が並列関係. It:仮S is:A not:ad → is wise:aC nor:+ in the long run:adp → kind 『(⇒解説p.483)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために文頭に出ると,倒置が起こる. 否定または準否定の副詞語句 文語に多い構文である.』 『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 否定語を文頭に置いて強調する場合 否定語が文頭に来ると,必ず主語と述語は倒置される.現在・過去の一般動詞を含む文では〈do [does, did]+主語+本動詞〉の語順になる.否定の意味の副詞節が前に出ている場合も同じ.』 is:A it:仮S kind:aC 「ためになる」 to tax:真S|B the thrifty:O the+形容詞「〜の人々」 for the wasteful:adp → to tax
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483 :仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw []:2010/03/28(日) 22:11:52 ID:nt1LR7TN0 - 例文197.
Not:ad → till then till then:adp → realize ───── till:前 then:n ───── 『(⇒解説p.483)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために文頭に出ると,倒置が起こる. 否定または準否定の副詞語句 文語に多い構文である.』 『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 否定語を文頭に置いて強調する場合 否定語が文頭に来ると,必ず主語と述語は倒置される.現在・過去の一般動詞を含む文では〈do [does, did]+主語+本動詞〉の語順になる.否定の意味の副詞節が前に出ている場合も同じ.』 did:aux I:S realize:B danger:O of the situation:ap → danger
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484 :仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw []:2010/03/28(日) 22:14:38 ID:nt1LR7TN0 - 例文198.
At no time:adp → look 「どんな時でも〜ない」 『(⇒解説p.483)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために文頭に出ると,倒置が起こる. 否定または準否定の副詞語句 文語に多い構文である.』 『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 否定語を文頭に置いて強調する場合 否定語が文頭に来ると,必ず主語と述語は倒置される.現在・過去の一般動詞を含む文では〈do [does, did]+主語+本動詞〉の語順になる.否定の意味の副詞節が前に出ている場合も同じ.』 does:aux plain:S look:A so:ad → perfect “not as [so] … as 〜”「〜ほど…ではない」 perfect:aC as in early autumn:副詞節 → so as:接 in early autumen:adp → (look) asとinの間にthe plain looks perfectが省略されていると考える. 《強調しない場合の形(not が主文の動詞の方に移動)》 The plain does not look so perfect at any time as (the plain looks perfect) in early autumn. 「(その平原が)初秋(に美しく見えるの)と同じほど(as),その平原がいつでもそれほど(so)美しく見えるわけではない(not)」
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485 :仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw []:2010/03/28(日) 22:15:42 ID:nt1LR7TN0 - 例文199.
Only:ad → after a century and a half of confusion 『(⇒G4 p.1366)…してようやく《◆時の副詞(句・節)を強調する》《◆only…を文頭に出すとしばしば倒置文となる》』 『(⇒プログレッシブp.1319)《時を表す副詞(句・節)と共に》やっと;…して初めて[ようやく];《文頭に置き主語と助動詞を倒置して》…の時以外は[時にしか](し)ない』 『(⇒新グローバルp.1350)〈時の副詞と共に〉…になってやっと.(★onlyに修飾される句が文頭に来ると倒置が起こる)』 『(⇒解説p.166)準否定語が文頭に出ると倒置が起こる.』 『(⇒解説p.166)準否定語:few, little, hardly, scarcely, barely, rarely. seldom, only』 after a century and a half of confusion:adp → was restored ───── after:前 a century and a half of:a → confusion century:n and:+ half:n of:前 confusion:n ───── was restored:−B royal:a → authority authority:S
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486 :仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw []:2010/03/28(日) 22:17:09 ID:nt1LR7TN0 - 例文200.
〜〜〜〜〜 《副詞onlyが接続詞ifで始まる副詞節を修飾していると考えると》 Only:ad → if a foreigner has read much English poetry 『(⇒G4 p.1366)…してようやく《◆時の副詞(句・節)を強調する》《◆only…を文頭に出すとしばしば倒置文となる》』 『(⇒プログレッシブp.1319)《時を表す副詞(句・節)と共に》やっと;…して初めて[ようやく];《文頭に置き主語と助動詞を倒置して》…の時以外は[時にしか](し)ない』 『(⇒新グローバルp.1350)〈時の副詞と共に〉…になってやっと.(★onlyに修飾される句が文頭に来ると倒置が起こる)』 『(⇒解説p.166)準否定語が文頭に出ると倒置が起こる.』 『(⇒解説p.166)準否定語:few, little, hardly, scarcely, barely, rarely. seldom, only』 if a foreigner has read much English poetry:副詞節 if:接 《only ifを群接続詞と考えると》 Only if a foreigner has read much English poetry:副詞節 Only if:接 群接続詞 「〜する場合だけ」(⇒新グローバルp.1351) 「〜の条件を満たす限り,(〜であるのは)〜の場合のみ」(⇒G4 p.985) 〜〜〜〜〜 foreigner:S has:aux read:B much:a → poetry English:a → poetry poetry:O can:aux he:S understand:B Shakespeare:O
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