- 早稲田大学政治経済学部
786 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 14:32:26 ID:C9b3SP7P0 - 一般入試（３教科）募集人員 推移
＜ 早 稲 田 大 学＞ ＜慶應義塾大学＞
政経 法 商 法 経済 商
1996年 920名 900名 1000名 500名 750名 700名
1997年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1998年 ↓ ↓ 900名 ↓ ↓ ↓
1999年 ↓ 800名 ↓ ↓ ↓ ↓
2000年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2001年 800名 750名 800名 ↓ ↓ ↓
2002年 750名 700名 750名 ↓ ↓ ↓
2003年 600名 550名 650名 ↓ ↓ ↓
2004年 500名 350名 500名 460名 ↓ ↓
2005年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2006年 500名 ↓ 460名 ↓ ↓ ↓
2007年 450名 300名 ↓ ↓ ↓ ↓
2008年 450名 300名 460名 460名 750名 700名
ーーーーーーーーーーーーー−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
増減 -470名 -600名 -540名 -40名 0名 0名
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- 早稲田大学政治経済学部
787 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 14:33:10 ID:C9b3SP7P0 - 偏差値でも、W合格者の選ぶほうという意味でも、数学ありの実質性でも、
早稲田はもう完全にワンランク下で間違いない。
今は「スポーツの強い早稲田が好き」という判断能力の弱い一部の受験生だけが
早稲田を選んでいる状態。
日本が豊かに成熟して、保守的で上品で生真面目な校風の慶應に人気が高まったのであり、
再逆転はもはや今世紀中には、ありえない状況にある。
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- 早稲田大学政治経済学部
788 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 14:33:50 ID:C9b3SP7P0 - １ 早稲田はそもそも慶應に偏差値で全敗。
２ しかも定員大幅減。
３ そして合格者のうちの慶應Ｗ合格者は慶應に行く。
４ そのうえ数学無しの偽装高偏差値人間ばかり。
これで慶應に勝てる人材を社会に沢山送り出していると言うのは、ムリ。
慶應 ＞＞ 早稲田
固まりました。
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- 早稲田大学政治経済学部
789 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 14:34:27 ID:C9b3SP7P0 - 本当のところ、慶應が早稲田に完全に勝ったのは、
たった一つの理由からだ。
それは卒業生の満足度。
早稲田の親は子供を早稲田に入れたがらないが（慶應に入れたがる）
慶應の親は慶應に入れることを熱望する（早稲田には入れたがらない）
この事実は早慶卒業生に限らず世間全体の知るところとなった 鉄板の事実。
要するに学校としての性能に大差が付いて慶應＞＞早稲田なのだ。
そのことが長い年月を経て、形になって表れたもの。
それが現在の慶應＞＞早稲田の姿であるに過ぎない。
今もスポーツが強いほうが良い学校だと思い込む一部の本当に馬鹿な
男女だけが、Ｗ合格で２割ほど早稲田に進むが、彼らは情報感度が低い｛愚か者｝なのである。
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- 早稲田大学政治経済学部
790 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 14:35:35 ID:C9b3SP7P0 - 早稲田のお馬鹿さんは慶應の小論文を一科目と数えられません。
本当に数字に弱いのですね。
慶應の小論文は論述力思考力と、国語の素養の両方を見るもので
慶應は大変重視しています。
早稲田は厚かましくも暗記中心に過ぎない自分のところの国語は
一科目に数え、慶應の小論文は、科目に数え損なっています。
（笑）。
慶應は真面目な大学なので、その他の２科目は、数学英語が中心。
実に妥協無く、優秀な受験生を探すのです。
早稲田のように予備校の見かけの偏差値が上がることに
血眼になるエセ大学とは、
品格が全く違うのです。
あなたとは違うんです、早稲田大学さん。
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- 早稲田大学政治経済学部
791 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 14:44:17 ID:C9b3SP7P0 - 慶應経済の募集７５０名
東大文２の募集３５０名
和田大政経の経済の募集２００名。
凄い！ 和田大は一番狭き門！
でも偏差値が一番低いのは何故？
数学受験が３割で合格者推定６０名！
和田政経の数学できるのは６０名！ 奇跡の学科ですね！
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- 早稲田大学政治経済学部
807 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 22:18:06 ID:C9b3SP7P0 - 一般入試（３教科）募集人員 推移
＜ 早 稲 田 大 学＞ ＜慶應義塾大学＞
政経 法 商 法 経済 商
1996年 920名 900名 1000名 500名 750名 700名
1997年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1998年 ↓ ↓ 900名 ↓ ↓ ↓
1999年 ↓ 800名 ↓ ↓ ↓ ↓
2000年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2001年 800名 750名 800名 ↓ ↓ ↓
2002年 750名 700名 750名 ↓ ↓ ↓
2003年 600名 550名 650名 ↓ ↓ ↓
2004年 500名 350名 500名 460名 ↓ ↓
2005年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2006年 500名 ↓ 460名 ↓ ↓ ↓
2007年 450名 300名 ↓ ↓ ↓ ↓
2008年 450名 300名 460名 460名 750名 700名
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増減 -470名 -600名 -540名 -40名 0名 0名
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- 早稲田大学政治経済学部
808 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 22:18:44 ID:C9b3SP7P0 - 偏差値でも、W合格者の選ぶほうという意味でも、数学ありの実質性でも、
早稲田はもう完全にワンランク下で間違いない。
今は「スポーツの強い早稲田が好き」という判断能力の弱い一部の受験生だけが
早稲田を選んでいる状態。
日本が豊かに成熟して、保守的で上品で生真面目な校風の慶應に人気が高まったのであり、
再逆転はもはや今世紀中には、ありえない状況にある。
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- 早稲田大学政治経済学部
809 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 22:21:31 ID:C9b3SP7P0 - １ 早稲田はそもそも慶應に偏差値で全敗。
２ しかも定員大幅減。
３ そして合格者のうちの慶應Ｗ合格者は慶應に行く。
４ そのうえ数学無しの偽装高偏差値人間ばかり。
これで慶應に勝てる人材を社会に沢山送り出していると言うのは、ムリ。
慶應 ＞＞ 早稲田
固まりました。
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- 早稲田大学政治経済学部
810 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 22:22:10 ID:C9b3SP7P0 - 本当のところ、慶應が早稲田に完全に勝ったのは、
たった一つの理由からだ。
それは卒業生の満足度。
早稲田の親は子供を早稲田に入れたがらないが（慶應に入れたがる）
慶應の親は慶應に入れることを熱望する（早稲田には入れたがらない）
この事実は早慶卒業生に限らず世間全体の知るところとなった 鉄板の事実。
要するに学校としての性能に大差が付いて慶應＞＞早稲田なのだ。
そのことが長い年月を経て、形になって表れたもの。
それが現在の慶應＞＞早稲田の姿であるに過ぎない。
今もスポーツが強いほうが良い学校だと思い込む一部の本当に馬鹿な
男女だけが、Ｗ合格で２割ほど早稲田に進むが、彼らは情報感度が低い｛愚か者｝なのである。
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- 早稲田大学政治経済学部
811 ：大学への名無しさん[]：2008/12/17(水) 22:22:45 ID:C9b3SP7P0 - 早稲田のお馬鹿さんは慶應の小論文を一科目と数えられません。
本当に数字に弱いのですね。
慶應の小論文は論述力思考力と、国語の素養の両方を見るもので
慶應は大変重視しています。
早稲田は厚かましくも暗記中心に過ぎない自分のところの国語は
一科目に数え、慶應の小論文は、科目に数え損なっています。
（笑）。
慶應は真面目な大学なので、その他の２科目は、数学英語が中心。
実に妥協無く、優秀な受験生を探すのです。
早稲田のように予備校の見かけの偏差値が上がることに
血眼になるエセ大学とは、
品格が全く違うのです。
あなたとは違うんです、早稲田大学さん。
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