- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
145 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 17:29:19 ID:0qf7/L7QO - みんな、ごめん＞＜
｢キョン｣呼びの方が萌えるかなとか思って改変したんだ。
失敗だったのかな…
本当にごめん＞＜
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
147 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 17:47:53 ID:0qf7/L7QO - ちなみに、長門ルートは、このまま続けさせてもらいます。
後で時間があれば更新するつもりです。
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
148 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 18:28:37 ID:0qf7/L7QO - 長門「ﾊｱﾊｱ…―――て……ﾊｱﾊｱ……」
キョン「え？」
長門「ﾊｱﾊｱ……いれて……キョンと繋がりたい////」
キョン「長門…俺も長門と繋がりたい///」
そしてキョンは一物を長門の秘部にあてがう。
長門「きて//////」
長門の顔は今までの比にならないくらい真っ赤になっていた。
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
150 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 18:54:36 ID:0qf7/L7QO - キョン「長門、挿れるよ…」
キョンはそう言うと一物をゆっくりと秘部へと侵入させた。
長門「きゅぅん…うぅ……ﾊｱﾊｱ…キョンと一つになってるよ///…ﾊｱﾊｱ…」
キョン「ﾊｱﾊｱ…あぁ…俺達は今一つになってるんだ…」
長門「キョン大好き////」
キョン「俺も長門が大好きだ////…動かすよ？」
長門「うん////でも優しくしてね…」
キョン「うん、わかってる」
そう言ってゆっくりと腰を動かし始めた。
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
151 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 19:17:32 ID:0qf7/L7QO - キョン「ﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱ…」
ﾇﾙｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞｯﾁｭ…ｽﾞｯﾁｭ…
長門「うぅ…んっ…あぁん…んっ…ﾊｱﾊｱ…」
キョン「くふぅ…もう我慢できん。少し、早くしてもいいか？」
長門「ﾊｱﾊｱ……いいよ……もっと…激しくして////」
キョン「あぁ…任せてくれ…よし！いくぞ！」
そしてキョンの腰の動きは少しずつ加速してゆく…
キョン「おらおら！！」
ｽﾞｯﾁｭ…ｽﾞｯﾁｭ…ｽﾞｯﾁｭｯ！…ｸﾞﾁｭ…ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！
長門「うぅ…あっーん！！あっあ！んっんっ！あっあっあ！！」
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- アンパンマンｗｗｗｗ
25 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 19:26:43 ID:0qf7/L7QO - アンパンマン「は？てめぇ今なんつった？」
メロンパンナ「きめぇって言ったんだよ！ボケ！」
アンパンマン「あんまり、調子扱いてんじゃねぇぞ！」
そう言ってアンパンマンはマグナムを取出しメロンパンナに向かって構えた。
メロンパンナ「ちょｗｗｗｗきたねぇもん出すなよｗきめぇｗｗｗｗ」
アンパンマンは小さく舌打ちをすると
マグナムを高速で扱いた。
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- アンパンマンｗｗｗｗ
26 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 19:43:13 ID:0qf7/L7QO - バキュン！！バキュン！！ドッピュッ！ドッピュッ！ビュッ！！
アンパンマンのマグナム（もちろん性的な意味）から発射される
白き弾丸（液体）が幾度もメロンパンナの顔面にヒットする。
アンパンマン「フヒヒヒッｗｗｗｗおらおらおら！！」
びしゃ！びしゃ！ドピュ！ドピュ！
アンパンマン「フヒヒッｗオナニーマシンガン！！！ホヒャハハーーｗｗｗｗ」
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
152 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 20:09:46 ID:0qf7/L7QO - キョン「くっ！うぅ…あぁ…（気持ちいい…）ﾊｱﾊｱ……」
ｽﾞﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！！ｽﾞｯﾁｭ！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！！ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！！
長門「あっーーん！！あっあっあ！！あっあっーん！はぁーん！！」
キョン「あっー！くぅっ！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……」
ズッチュ！！ズッチュ！！パンパンパンッ！！
長門「あっあっあーー！！あっあっあっーん！！あっあーー！！いくぅー！！」
長門は大量の潮を吹いて、喘ぎ…
そしてキョンも射精が近かった
二人はまさにに絶頂を迎えようとしていた。
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
155 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 20:30:26 ID:0qf7/L7QO - キョン「うっ！！くっ！！俺も逝くぅーー！！」
ドピュ…ドピュ…ビュル…ビュッ！ビュッ！
長門「あっあっあっーーん！！逝くぅーー！！」
そして二人は同時に絶頂に達した……
長門「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……私達、繋がれたね////」
キョン「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……あぁ…俺達は、この瞬間、確かに繋がれた…
長門…愛してるよ…」
長門「私も…キョンの事、愛してる！」
そう言って長門はキョンに抱きついた。
キョン「やれやれ…長門は甘えん坊さんだな…」
キョンはそう言うと長門の唇に軽くキスをした。
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
157 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 20:42:55 ID:0qf7/L7QO - 長門「//////////」
キョン「可愛いヤツｗ」
そう言ってキョンは長門の頭をなでなでした。
長門「私が甘えん坊になったのはキョンの所為」
長門が頬っぺたを膨らましながら反論する。
キョン「まあまあ膨れるなってｗ長門だーい好き！」
そう言ってキョンは長門に頭をスリスリした。
長門「キョンも甘えん坊」
キョン「あぁ。長門の事が大好きだからな！」
長門「//////私もキョンの事、だーい好き！」
二人は最後に抱き合って、長い長い…キスを交わすのだった。
長門ルート完
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- ただの受験には興味ありませんｗｗｗｗ
159 ：大学への名無しさん[]：2007/10/23(火) 20:46:02 ID:0qf7/L7QO - ふぅ…今日はここまで！
落ちまーす！また明日！
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