- 英語の質問[文法・構文限定](38)
70 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 17:05:17 ID:qUsamBl20 - >>58
自然とは、山、木、川、植物、動物等の、人間が存在しなかったと場合と変わらぬ姿で存在し続けてきたものである。
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- 英語の質問[文法・構文限定](38)
71 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 17:06:23 ID:qUsamBl20 - >>58
構文はよくある簡単なもので 訳出も基本的にはそこまで難しくないと感じるだろう very muchの意味がポイントになる 標準的な文章
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- 英語の質問[文法・構文限定](38)
72 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 17:07:04 ID:qUsamBl20 - >>58
自然とは、山、木、川、植物、動物等の、人間が存在しなかったと場合と変わらぬ姿でずっと存在し続けてきたものである。 「ずっと」入れ忘れた。
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- 数学奇問
6 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 17:19:48 ID:qUsamBl20 - >>1
1) ∀ε > 0, ∀a ∈ I, ∃ δ > 0 s.t. ∀ x ∈ I, 0 < |x ? a| < δ ⇒ |f(x) ? f(a)| < ε 2) 定まらない 3) f(x)=納n=0 to 20]b_nx^nとおく。 {b_k}は19個の束縛条件から、 一つのb_kで他の全てのb_kを書くことができる。 実際、 a_n=n+α[cos(π(n-10)/20)] は数列を満たす。但し[]はガウス記号。
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- 数学奇問
7 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 17:31:47 ID:qUsamBl20 - a_1=1
a_2=2 a_3=3 a_4=2 a_5=1 a_6=1 a_7=2 a_6=a_1=1, a_7=a_2=2と漸化式より、 a_nは循環数列となる。 a_n=|3-|(n mod 5)-1| +[cos((n mod 5)π√3)] |はこの数列を表す。
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- 数学奇問
8 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 17:40:07 ID:qUsamBl20 - a_n=|3-|(n mod 5)-3| +[cos((n mod 5)π√3)] |
の間違いだ。
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- 英語の質問[文法・構文限定](38)
103 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 21:09:17 ID:qUsamBl20 ?2BP(1390) - >>102
英文法詳解p299〜300 (引用開始) §13 If〜の中の仮定法(4):仮定法過去完了 形式:If+過去完了形..., ...would[should, could, etc.]+現在完了形 用法:過去の事実と反対の想像を表す。 (中略) 2.この構文のうちで、過去の事実の反対の意味を表すのは、厳密には「if 〜+過去完了」の部分であって、 「would, etc.+完了形」は過去の事実と反対のことを述べているとは言えない。 ifが「もし〜ならば」を意味するときは、上に述べたことは大体当てはまるが、次のような場合は違う。 Even if I had known it, I would not have told him. たとえそれを知っていたとしても、彼には言わなかっただろう。 「知らなかった」のは過去の事実だが、「いわなかったろう」は過去のことからの推測にすぎず、「実際にはいった」ではない。 これは次章で扱う助動詞の用法につながるものである。次の例も参照。 If he had stayed in the army, he had stayed in the army, he would have taken over the leadership when Tom retires next year. (もし彼が陸軍にとどまっていたら、来年トムが退官すると、司令官の地位を引き継いだだろうに) この文で、もしwhenいかが無ければ、地位の引継ぎがあるはずだったのは、 この文が述べられたときより以前のことと解釈されよう。 しかし、when 〜があるために、引継ぎ≪実際には軍を離任したから引継げないが≫は そのときよりも未来≪明年のトムの退官後≫に行われるはずのことになる。 要するに、週節については、あまり機械的に扱うと危険なのである。 (引用終了)
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104 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 21:14:05 ID:qUsamBl20 - 週節→主節
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108 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 21:50:41 ID:qUsamBl20 - >>106
例えば上で使った英文法詳解では、 受験生が習う「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」のどれでもなく、 その他注意すべき用法に疑問詞+不定詞が挙げられている。 その他注意すべき用法に挙げられているのは、 a 動詞+不定詞 b 形容詞+不定詞 c it=「to+動詞...」の構文と取り違えやすい場合(tough構文の類) d 上記(c)とはやや異なる構文(説明がしにくい) e 疑問詞+不定詞 f 不定詞にif〜, when〜などの文句がかかる場合 g 単独で用いられる場合 等で、「第何構文である」とか「何の品詞である」とか一概に言いきり難い例文が多く挙げられている。 >>107 彼女の実際の年とか。訳は、 「彼女は冷静沈着であるので、実際の年よりも年をとって見えた」 等。 高校の文法ではolderの省略とでも教えるのだろうか。
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109 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 21:52:04 ID:qUsamBl20 - olderの省略って意味が分からんな。読まなかったことにして。
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112 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 22:10:59 ID:qUsamBl20 - >>106
疑問詞じゃなかった。which to doしかみてなかった。 to depend uponという形容詞的用法に関係のあるものと考えておくといいかも。 >upon which to depend
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113 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 22:11:54 ID:qUsamBl20 - >>111
その通りで、関係詞。
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117 :大学への名無しさん[sage]:2007/04/28(土) 22:42:50 ID:qUsamBl20 - as of (being) lateの略なんじゃないかと個人的には思うが、、、
例 as of now=現在のところ the population of our city is about one hundred thousand as of Jan.1,2001. as of midnight tonight the contract becomes effective. (このas of≒as from, starting from) 前置詞+形容詞がbeingの省略と考えることも出来るということについて Your composition is far from (being) perfect. We take the necessity for academic freedom for (being) granted. They gave the boy up for (being) dead. (beingの省略というよりは形容詞もとれるとする方が良いのかもしれないが一応高校文法に沿ってみる)
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