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名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?16

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創価学会はコロナでどうなってしまうのか?16
257 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/05(月) 11:23:26.08 ID:a1KD5IrK
>>181 >>182 に関して、少し補足しておくと

ここで書いたような事も、やはり政権交代して、公〇党が下野すれば
状況は劇的に変わるものなんだよ

政権が変わり、公〇が下野すれば、学〇員の職員や幹部は当然の事として
学〇にすり寄る事で幹部のポストを得たり、出世していった学〇寄りの幹部ら、職員らは
官民問わず冷や飯食いになる

無論、後者の中には、学〇に掌返しをして、立民中心の政権にすり寄り、ごまをすり
転向する事で幹部や職員としての地位を維持したり
生き残りを図っていく変わり身の早い、処世術に長けた奴も出てくるだろう

自民党まで合わせた地方議員の数の力とパワーを活かして
学〇が間接支配下に置いている地方自治体に関しても
国政の政権党が立民を中心とする勢力に置き換わり、公〇が下野する事によって
そのような間接支配にメスが入る事になるから、学〇も公〇も露骨な事は出来なくなる
何かしでかせば容赦なく報道されるように変化する事も大きい

こうして時間の経過と共に創〇学〇が全国各地で築いた支配体制が解体させていき
徐々に組織が弱体化していき、力を失っていく事になる

恐らくこう書くと、では何故、前回の政権交代時には、ここまでの事が起きなかったのか?
という疑問を持つ人も出るだろう

簡単な話で、政権交代の実質的な期間が余りにも短かった事が原因
2009年の政権交代があった選挙は8月30日
鳩山内閣がごたごたで潰れたのが2010年6月8日
既にこのあたりで民主党政権に対して世間が冷ややかな目を向け始めた
菅直人政権で好ましくない選挙結果となった2010年の参院選が7月11日
そしてその後、国政選挙したら確実に民主党が大惨敗すると言われるようになった
311が起きたのは2011年
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?16
258 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/05(月) 11:23:35.73 ID:a1KD5IrK
>>257からの続き
民主党政権というのは、実質的な期間としては、2年半くらいしかなかった
311後には完全に政権そのものがレームダック化し、次に衆院選をやったら
確実に自公が政権に復帰するというので、自公が力を取り戻し始めた

だから今書いたような民主党政権による公〇党と創〇学〇による間接支配を打ち砕き
弱体化させる流れというのも、行われていたのは精々2年半程度のもので
311後に公〇党と創〇学〇が勢いを盛り返して、力を取り戻し始めていたので
解体されずに温存した支配関係が多く残る中で、2012年末の政権復帰を迎えている

学〇にとっては幸運だったんだろうが、世間にとって最悪だったのは
2012年末の選挙で民主党が破壊され、二大政党制が崩壊した事で、政権交代の可能性が
今後長期間に渡って潰えた事で、自公政権の永続化が確定してしまった事

ずっと公〇党が政権党でい続ける事が確定した為に、学〇も公〇党も強気に出て
どんどん要求をエスカレートさせて、相手の弱みに付け込んだり
自分達が有利になるような条件を呑ませたりして、間接支配体制をより強固にして
力をどんどん増していった

しかも、国政で見えていた表向きの自公間の力関係とは異なり
地方政界ではどんどん自民が票を取れなくなり、弱って行っていたようで
きちんと分析したわけではないので、全体像はわからないが
推測では、恐らく都道府県議らの選挙時の得票能力が
安倍政権下でどんどん低下して行っていて、学〇票への依存度を増していったようだ

原因ははっきりしないが、マスコミが分析する安倍政権分析で大筋ではあってるんだろう
石破氏が支持を集めるのを象徴するように、全体では安倍政権は支持されていたが
各地の地方政界単位になると、安倍政権不支持の自民党が多かったという事だろう
=それだけ自民党の支持離れが地方では起きていて、党の足腰が弱っていたという事
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?16
259 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/05(月) 11:23:41.88 ID:a1KD5IrK
>>258からの続き
その事によって学〇の言いなりになり、準公〇党議員化する地方の自民党議員が
どんどん増えて行った
そのせいで多くの地方自治体で、創〇学〇による間接支配が成立する事になってしまった

というのが、2012年末の政権交代から、今日に至るまで起きた事だよ

だから国政での政権交代が起きて公〇党が下野する事というのは
考える以上に大きな変化を齎す

もしも政権交代後、2期以上、立憲民主党を中心とする政権が続き
公〇党が下野したままだった場合、創〇学〇が地方に張り巡らせた間接支配体制は
ほぼ完全に解体されて、跡形も無くなるまで破壊されて
官や主要な民間企業等では、学〇員の職員や幹部の比率はかなり下がるだろうし
学〇寄りの職員や幹部はほぼ死滅する事になるはず

仮にその後、公〇と学〇が辛うじて生き残る事に成功していたとしても
今のように全国各地で地方自治体を間接支配して
傍若無人の振る舞いを出来るような圧倒的な力を取り戻す事は
100%、不可能だろうね

というより、再起不能になると思う

なので次に下野した時が、公〇党と学〇の恐らく最期って事になるだろう


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