- 創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2
334 ：注釈の人[]：2021/01/14(木) 17:52:35.44 ID:n3emGj5E - >>333
まだ、このアカウントは書き込めるようです。
さっそく情報工作員が現れたようですね。
「やりすぎ防パト」という情報工作員が使う固定ワード自体が既に情報工作員の証ですね。
普通に「ストレートにナチスにおけるゲシュタポの役割と同じと書けよ」と言いたくなりますよ。
当然、この情報工作員の仕事は私「注釈の人」こと荒谷直人が新しくアップした言論弾圧の証拠に対して誤魔化す事です。
２０２１年１月11日「５ちゃんねる」での言論弾圧の証拠映像 この直後ＳＤカードの認識プログラムをハッキングで弄られ保存できなくなり、ネット経由でこのファイルを移動
https://2.gigafile.nu/0315-kbe1a35c41557f4836b96dfadd7484a27
この情報工作員も共産党の工作は訴えても「なぜMI6(007というプロパガンダ映画で有名)やCIAなどの諜報機関を持っている国が、その共産党の活動を問題視せず、
マッカーサーの赤狩りの時もわざと全て潰さずにずっと放置しているのか？」いう疑問には答えていません。
そもそも共産主義とは、偽装した植民地がバレた際に捨て駒として用意された思想であり国です。
こんな証拠を残す言論弾圧をわざと行うのは当たり前です。
そして、その情報工作員は主犯への疑念をイギリス本国から逸らす事が目的なので、「カール・マルクスの時代から共産主義というのはイギリスの植民地を偽装する為に生み出された。
だから生前のイギリスのヴィクトリア女王はマルクス処刑もせずに国内におけるカール・マルクスの活動をわざと黙認していた。」なんて少しイギリスの植民地においての統治手段を
調べれば気づく程度の事を避けたがりますからね。
それが結果、そんな情報工作員がいる事の証明になってしまっています。
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