トップページ > 創価・公明 > 2021年01月09日 > co9zJQ0p

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名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?11

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創価学会はコロナでどうなってしまうのか?11
882 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/09(土) 23:15:32.14 ID:co9zJQ0p
元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋

・・・・・池田はホンネとタテマエが大きく違った。たとえば当時から池田は学会内の自分の評判をひどく気にした。
池田崇拝を高める自作自演のサル芝居を考え出したのもそのためだ。そのテーマは「不眠不休」と「全智全能」である。
「私は会長として全学会員のために不眠不休で広宣流布のために働いている」池田はどこでも大真面目な顔でこう繰り返した。
一般学会員はその言葉を信じ、エネルギッシュな指導者への尊敬を深めた。
だが、実はこれが大ウソ。朝六時、七時に起きてやる池田の勤行姿など見たことがない。池田は朝に弱い男である。
朝はたいてい十時過ぎまで起きてこない。やっと床を離れても寝起きが悪く、必ずグズグズいう。
ところが、東京でも地方でも夜十時過ぎには寝室へ引っ込むのである。
マッサージが好きでよく頼んだ。夜は時に女性が一緒だった。その女性たちは信仰熱心な婦人部幹部のケースもあれば、
本部勤務の女子職員のケースもあった。大人の男女が二人で何をしているのか、おおよその想像はついたが私は知らん顔で通した。

「ウソも百遍繰り返せば真実になる」
と、私は池田の口から何度聞かされたかわからない。
この男は本気でそう信じているから始末が悪いのである。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?11
883 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/09(土) 23:15:34.45 ID:co9zJQ0p
元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋

・・・・・戸田先生は急場しのぎで高利貸し業を開業した。それが大蔵商事という会社で、池田はここで大変な働きを見せるのである。
・・・・・のちに、学会の経理部長をやった明治大学出身の星生務が経理担当をしていた。そしてもう一人、中西治雄がいた。・・・・・
余談になるが、この大蔵商事時代のコンビが縁で、中西はのちに池田体制になると創価学会内部の裏金操作を一手に引き受け、
「池田の金庫番」「陰の創価学会会長」と呼ばれることになるのである。
池田大作と中西治雄、星生務 ― つまり昭和三十年代から約二十年間、創価学会という巨大な組織で動いたカネの流れをすべて握っていた
三人の男たちは、高利貸し業「大蔵商事」で同じ釜の飯を食った仲間であった。・・・・・
象徴的なのは出版業や正規の金融業ではパッとした働きのなかった池田が、このカネ貸し稼業ではめざましい働きを見せたことである。
池田は小金を貯めていそうな学会員の家を訪ね回った。
・・・・・カネのある家か、カネのない家か。独特の動物的カンを発揮し、その懐事情をピタリといい当てる。他人には真似のできない、
そんな芸当を大蔵商事時代の池田大作は演じていた。
・・・・・大蔵商事時代の体験は池田の頭に大きな野心を芽生えさせるきっかけとなった。
学会員の熱心な宗教心を利用すれば、いくらでもカネになる。池田大作はそのうま味を知った。
そして、それが今日の財務、つまり年間二千億円という途方もないカネ集めの原点となったのは間違いない。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?11
884 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/09(土) 23:15:36.75 ID:co9zJQ0p
元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋

池田大作は戸田二代会長の葬儀の直後、東京目黒の恩師宅を訪ねていた。無遠慮に上がりこみ、まるで家探しでもするように二代会長の遺産を
洗いざらい調べ上げ、本部へ持ち返ったのである。・・・・・
この池田の仕業はのちにジャーナリストの内藤国夫氏によって暴かれ、「宗教団体の長がそんな真似までするのか!」と世間を驚かせた出来事
でもあったが、そのレポートには次のようなエピソードが綴られている。
《・・・・・池田大作は、会長の死の直後に時を移さず、目黒の戸田先生の家にのりこんだ。・・・・・四億円相当の遺産を強権的に
差し押さえ、学会本部に持ち去った。・・・・・あごぎさはそれにとどまらなかった。戸田先生の葬儀に寄せられた四千万円余りの香典さえ、
遺族には渡さず、創価学会が独り占め。・・・・・》

・・・・・池田大作はその北条さんが亡くなると、その通夜と本葬で集まった一億五千万円の香典、東京の戸田記念講堂で行われた本部葬、
ならびに全国の会館で併行された葬儀で集まった約二十億円の香典のほとんどを遺族の手に渡さず、学会本部の金庫へ入れた。
それだけではない。一家の柱を失った遺族は長年住み慣れた聖教新聞社前の和風二階建ての家から即刻立ち退きを命じられた。池田大作が
そう命じたのである。・・・・・その後、旧北条宅は一億円をかけて改築され、池田名誉会長の専用施設になっている。


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