- 創価学会はコロナでどうなってしまうのか?11
888 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/09(土) 23:20:15.55 ID:Z3hyJJsY - 元創価学会芸術部書記長 小多仁伯『池田大作の品格』より抜粋
私が創価学会の本部組織センターに勤務していたころ、当直責任者として担当していました。 ・・・・・正月には全国から方面別に「正月勤行会参加者数」の報告を受け、当時の北條会長に集計し提出していたのです。 正月勤行会に参加する人の構成は活動者プラス記念行事にのみ参加する人たちで、この数がほぼ創価学会のA級活動家なのです。 ・・・・・北條会長が亡くなる前年の昭和五十五年の正月勤行会参加者数は百八十万人ほどで、 残りの人数を足しても二百万人を超えていませんでした。 その時の対外的公称世帯はたしか七百四十万世帯と記憶していましたので、実際の数字との隔たりを強く認識したことがあります。 その後、公称世帯数が創価学会から発表されていますが、その数字はインフレの一途をだどり、 現在では八百三十七万世帯と発表されています。 ・・・・・実際のところは、創価学会の実世帯は昭和五十五年頃当時と変らない百五十万〜二百三十万世帯であると推測できます。
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