- 創価学会が防犯パトロールを悪用している
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/09(土) 23:45:43.54 ID:EfthOoIj - 元創価学会中枢幹部 小多仁伯 小川頼宣『池田大作の品格 PARTU』 より抜粋
この言葉こそ、池田大作の総体革命を達成する謀略的思考であり、また最終闘争の創価テロリズムの要塞であり、 世間を欺いていく創価学会の隠された戦略の裏付けとして注目される一言です。・・・・・ 「革命的本部機構にするには、裾を拡げながら着実にやってゆかねばならない。今迄の体制は構築したものを守る、ささえる役目を果たした。 その上に構築してゆかねばならない。形は遊覧船でなければならない。そして内部を戦艦にしてゆく、浮沈の中の浮遊をしてゆかねばならぬ。 本当は公明党に力をいれて、これを戦艦にすることだ。こちらは遊覧船で良い」と。 また側近には創価学会本部については「表面は遊覧船、中身は最新鋭の戦艦にせよ」と命じているのです。 池田大作が創価学会の会長として権力を掌中にしたことで、持ち前の“天下盗り構想”の実現を目指し始めたのでしょう それが鹿児島の霧島に買い取った六十八万坪の土地であり、そこを取得し創価独立王国構想を描いたのです。 池田大作はこの霧島に、日本乗っ取りがうまく行かなければ独立国を作りそこに全員で閉じこもる構想も抱いていました。 これはオウム真理教の上九一色村のサティアンと同じような発想です。 オウム真理教は池田公明党と同じように、政治を目指し、マスコミ対策や警察・自衛隊などの国家機構への侵食、 島田裕巳などの宗教学者の抱え込み、美食、側近女性との淫乱行為など、どうしてこうも池田創価学会と似てくるのでしょうか。
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