トップページ > 創価・公明 > 2021年01月06日 > EM4fvd95

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名無しさん@お腹いっぱい。
     池田大作はもう動けないらしい     
自分に自信がない統失が妄想から公明党批判をする

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     池田大作はもう動けないらしい     
269 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/06(水) 07:02:43.48 ID:EM4fvd95
宗教学者の島田氏によると、創価学会の会員数は、280万人から、2018年時点で177万人まで、推定値ですが減少したそうです

この件に関し、1960年代に入信者が最も多かった為、高齢会員の死亡減による自然減が原因でドカンと落ちた、という仮説を取られていますが
幾らなんでも、こんなに急に人が減るとは少し考えられません

そこで、2014年時点で280万人とし、2018年に177万人となるように、毎年、一定の率で会員減少が起きていたと仮定します

有り得ない設定ですが、今後を予測する上では有意義なのでお付き合い下さい

すると毎年約10.5%ずつ減っていた事がわかりました

それを当てはめていきます  
自分に自信がない統失が妄想から公明党批判をする
409 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/06(水) 07:08:01.79 ID:EM4fvd95
95 アメリカンカール(大阪府) [US] 2021/01/05(火) 08:09:21.99 ID:RgLw4UYh0
>>1
その特集記事でこういうのが出てるよね

創価学会「記念の年・2020年」に露呈した最強教団の構造的危機
ダイヤモンド・オンライン 1/4(月) 6:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b73689b8d2ccbc51c6ae01390776d37d53d6d5e?page=2
> 大阪商業大学が例年実施している「生活と意識についての国際比較調査」に、「信仰する宗教(本人)」という質問項目がある。
>その質問で「創価学会」を選んだ人の割合は、2000年以降、ほぼ2%台前半で安定推移してきた。
>ところが、最新の18年調査ではその割合が1.4%へと急落した。

>● 実際の学会員数は177万人? 有識者が衝撃の試算

> 著名な宗教学者、島田裕巳氏は20年に上梓した著書『捨てられる宗教』(SB新書)の中で、
>先の調査に基づいて日本の総人口に占める実際の学会員数を177万人と算出した。
>この数字はそれ以前と比べると、一気に100万人ほど学会員が減ったことを示す。

> 島田氏はダイヤモンド編集部の取材に、
>「18年調査の1.4%という数字は単年の結果で、より正確な分析には今後の調査を待つ必要がある」としつつ、こう続けた。

> 「それまで2%台前半という数値で安定していた理由は、信仰2世、3世など世代交代に成功したためとみられるが、
>学会入会者は、半世紀以上前の1960年代が特に多い。
>それ故、当時の入会者の死亡や高齢化により、ある時を境に急減しても不思議ではない」

学会員が激減している問題は随分前から言われてて
2017年の衆院選、2019年の参院選、また市区町村議選の結果から見られる公明党の全国総得票能力等を分析した人間の間では
数字を見る限り、学会員はかなり酷く減少しているとの結果が得られていた為、ずっと激減していると認識されてきた
これはそれを裏付けるデータになる
自分に自信がない統失が妄想から公明党批判をする
410 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/06(水) 07:09:02.58 ID:EM4fvd95
96 アメリカンカール(大阪府) [US] 2021/01/05(火) 08:09:35.58 ID:RgLw4UYh0
まだ話に続きがあって、特集記事とは別だけど、こういうのもある
以下、他所の投稿からの転載
宗教学者の島田氏によると、創価学会の会員数は、280万人から、2018年時点で177万人まで、推定値ですが減少したそうです
この件に関し、1960年代に入信者が最も多かった為、高齢会員の死亡減による自然減が原因でドカンと落ちた、という仮説を取られていますが
幾らなんでも、こんなに急に人が減るとは少し考えられません
そこで、2014年時点で280万人とし、2018年に177万人となるように、毎年、一定の率で会員減少が起きていたと仮定します
有り得ない設定ですが、今後を予測する上では有意義なのでお付き合い下さい
すると毎年約10.5%ずつ減っていた事がわかりました
それを当てはめていきます
2019年 158万4900人
2020年 141万9100人
2021年 127万700人
2022年 113万7800人
2023年 101万8800人
2024年 91万2300人
2025年 81万6900人
2026年 73万1400人
2027年 65万4900人
2028年 58万6400人
2029年 52万5100人
2030年 47万200人
大体こんな数字になるようです
無論、一定の割合で減っていく事などないので、悪い年もあれば、減りが少ない年もあるでしょう
ただし、全体的な流れとして見た場合には、この数字からはじき出される線を、実際の会員数が上回る可能性は極めて低く
実際にはもっと酷い数字になる可能性が高い為(この数字には事実上のカリスマ教祖池田大作の死やネガティブな出来事による会員の大量減を織り込んでいないからです)
2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性が高いという事です
また、会員数が50万を割り込むのは、実際にはもっと早い時期になるものと見込まれます
会員数が100万を割ったとして、国政政党としての公明党のポジションを守り抜けますかね? 
また公明党が連立パートナーとして選び続けてくれるでしょうか?
自分に自信がない統失が妄想から公明党批判をする
411 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/06(水) 07:09:28.72 ID:EM4fvd95
101 アメリカンカール(大阪府) [US] 2021/01/05(火) 08:25:54.31 ID:RgLw4UYh0
物凄く簡単に言うと、幹部達が言い続けてきた、広宣流布が上手く行ってる、だなんていうのは、真っ赤な嘘だったという事です
学会を分析してきた人間達の間での共通認識としては、2014年の安保法制以降、思想信条で学会、公明党と相容れなくなった学会員達の大量脱会が相次ぎ
迷惑行為で被害者から民事裁判を起こされた問題の発覚やら、池田派への弾圧行為(池田派幹部の役職解任や不当な査問問題)
靖国神社献灯問題、沖縄県知事選での地元学会員の声を無視した強引な押し付け(この件では結局沖縄創価学会が分裂する結果を招いた)等
学会や公明党が問題を起こす度に、大量脱会が発生し、その結果、とうとう学会員が200万を割って170万台まで減った、という事なのです
現状では150万割ってる可能性すらある

仮に池田氏の死による求心力の低下と、それに付随する大量脱会などの出来事が発生しなくても、今後2〜3年以内に学会員の数が100万を割り込む可能性が高い

そもそも現役の学会員でさえ、既に学会の事を宗教団体とは看做さず、政治団体と看做す人が多数となりつつあり
信心を持つ者の数自体が、全学会員の3〜4割程度と言われていて、50万人いるかどうかさえ怪しくなっている
またこのような人達は、不満を持つか、脱会して元宗門の日蓮正宗に入信するような有様

学会員数が100万を割れば、選挙権を持つ学会員は80万人くらいまで減る為、集票能力も衆院小選挙区1つあたり1万〜1万5千程度まで激減する
この数字は投票率50%の低投票率選挙でようやく得票率5%程度というものなので、公明単独で勝てる小選挙区が0になる事を意味する
今ですら、小選挙区1つあたり2万〜3万とされるが、実態は投票率50%で得票率10%程度で、当選するのに10万必要な為
残りの8万は自民党から出して貰ってるような状態で、公明票は、ないと当選できず、結果を左右するものの、自民党に大きな態度を取れる数字ではない
それにここまで学会員数が減れば、国政比例得票は、共産党と同水準の400万~500万の間程度まで後退する


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