- 創価学会はコロナでどうなってしまうのか?11
553 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/04(月) 01:16:35.91 ID:46Kse8QX - 日蓮の処刑を中止させた奇跡の光の正体は球電だった。
鎌倉時代に日蓮宗の開祖・日蓮が蒲倉幕府に処刑されそうになったとき、謎の光が 現れ、処刑は中止になった。この光の正体、UFOや雷などする説があるが、自然現象 「球電」の可能性が大きい。 1260年代、日本は地震・疫病・飢餓などに苦しめられており、日蓮宗の開祖・日蓮 は鎌倉幕府に立正安国論を提出し、災いの原因を浄土宗などの邪教として、他宗派 を批判した。 その後も日蓮は他宗派と対立し、1271年には幕府批判をしたとして、鎌倉幕府が日 蓮の処刑を決定した。 日蓮は龍ノ口刑場に連行され、深夜に斬首されることになったが、役人が刀を振り 上げた瞬間、天空に光る球体が現れた。役人は謎の光に驚いて逃げだし、日蓮の処 刑は中止となった。 これは日蓮の奇跡とされ、光の正体については「雷」「UFO」「隕石」「水星」など 諸説あるが、光の正体は自然現象の「球電」のようである。 日本教育大学大学院の武田康男によると、日蓮の奇跡とされる光る球体の正体は、 光の球体が空中を浮遊する自然現象「球電」で説明できるという。 球電はUFOの正体とも言われており、日蓮の処刑を中止させた謎の光る球体の正体も 球電だったとしても不思議ではない。 なお、球電は、雷が落ちたときにエネルギーが球体として空中を漂う自然現象とさ れているが、観測例が少ないため、詳しいメカニズムは判明していない。
|
|