トップページ > 創価・公明 > 2020年10月18日 > mRP8actN

書き込み順位&時間帯一覧

35 位/114 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000030000000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?7

書き込みレス一覧

創価学会はコロナでどうなってしまうのか?7
716 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/10/18(日) 05:49:09.98 ID:mRP8actN
>>712
あんた頭が悪いから、繰り返し創価公明や権力の本質を述べるぞ。

もっとも理解しなければいけないことは、権力とはズル賢いということだ。

創価学会が政治や経済からポイ捨てされるって?

確かに創価は政治や経済からポイ捨てされる可能性がある。
それは、創価学会が寝返る可能性があるからではなくて、創価学会が票や金にならなくなる時だ。

寝返りなんていうものは、権力側にとっては権謀術数の範囲内。
昨日の敵は今日の友。今日の友は明日の敵。

権力とは一応は理念を述べるが、それはあくまでも建前上。
創価学会は平和理念を述べるが、自衛隊の海外派兵は平和のためとか、安保は平和のためとか、わけの分からないことを言い出す。
権力者の理念なんてものは、結局、利益を生み出すための大義名分にしか過ぎない、

それゆえに権力者関係というものは、お互い理念が違おうがお互い利害が一致するならば理念の解釈を変えて結びつき、理念が同じであろうが利害が一致しなくなれば理念の解釈を変えて離れる。
この繰り返し。

何が言いたいかというと、創価学会に潤沢な票と金になる可能性がある限り、どんなに理念が違おうが、権力者は最適な利害の一致を求めて理念の解釈を創価学会に合わせて近付いてくる。
あるいは創価学会が理念を権力者に合わせて近づく。
それは昨日の敵であったとしても。
だから、権力者にとっては寝返りは美徳なんだよ。
寝返りがあった方が、常に最適な利害関係を相手をとっかえひっかえ追求出来る。
双方の理念の違いの修正は解釈でいくらでも変えられる。
創価学会の平和解釈のように。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?7
717 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/10/18(日) 05:49:37.51 ID:mRP8actN
創価公明は理念を大切にするはずの宗教団体の一つでありながら、なぜこのような権力者としての寝返り芸が出来るか?
それは現世利益を最重要の美徳としているから。
利益とは、もっとも最適な利害関係を作り出すことによって得られる。
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神ではないが、創価学会の現世利益倫理と寝返り精神は似たようなもの。

プロテスタンティズムは勤勉や労働意欲を美徳とするゆえに、その勤勉や労働意欲の延長が資本主義を生み出していった。
創価学会は現世利益を美徳とするゆえに、社会において最大の利益を生み出す最適解を求めていく。
現代社会においてその利益を生み出す最適解とは、権力を得ることと、得た権力を使って最高の利益関係を権力間どうしで結び合うこと。

一見権力行使や権謀術数は宗教上の理念とは全く別物と見える。
しかしそうではない。
現世利益最優先に基づくならば、権力行使や権謀術数は最高の利益を得るための現世利益教の教義や理念となる。

ここら辺が創価公明と自民党が相性が言い理由。
自民の姿勢は理念にこだわりすぎず、人民に適度に利益をばらくという民衆操縦術を心得ている。

あんたの根本的な誤りは、政治の世界に信念などというものがあったり、寝返りを信用しないなどとという美徳があるなどと勘違いしているところ。
政治や権力は、表面上は有権者へのアピールのために一見寝返りは嫌うなどの理念や信念があるように振る舞う。しかし、裏面は全く違う。

創価学会の実際とは、日蓮正宗現世利益派といった感じだな。
創価公明は現世利益教義が最優先ゆえに、宗教団体でありながら、こういった権力の裏面の醜い利害関係の争いに極めて順当に対応出来る。

それゆえに、創価公明は票や金の力がいかに大切かを知っている。
票や金とは権力であり、票や金を失うこととは権力を失うこと。
一度チャンピオンになったボクサーは、チャンピオンの旨味を知ってしまい絶対にチャンピオンを手放したくないと頑張る。
それを周囲も分かっているからチャンピオンには出資者が群がる。
創価学会はコロナでどうなってしまうのか?7
718 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/10/18(日) 05:49:56.94 ID:mRP8actN
創価学会はチャンピオンの味をしめたボクサー。
それゆえに、会員の高齢化というハンディはあるが、権力を失わないために、ハンディ克服の為のあらゆる手段を生み出そうと努力している。
この努力は、現在利益教義から生じる宗教上の努力ゆえに極めて粘り強い。

個人的には、創価のこの粘り強い努力でさえも世界の宗教消滅の流れには抗えず、創価公明の力は徐々に弱まっていくと思う。
ただ、その弱まるスピードは極めて遅い。
何故ならば、権力側にとっては、現世利益精神を大切にする宗教は、存続してくれていた方が共依存パートナーとして使い続けられるから。
だから創価公明存続の為のサポートは惜しまない。

まぁ、創価学会がついに票と金にならなくなったとき、つまり権力側にとって使い道が無くなったとき、現世利益教としての創価公明は捨てられて終わる。
ただ会員は純粋で真面目だから、現在利益教義としてではなく、人間革命教として大人しく続いていくとは思うけどね。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。