- 集団ストーカーについて知っている事を教える38
31 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/29(土) 02:38:43.74 ID:gBlqiRlg - 元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋
池田大作は戸田二代会長の葬儀の直後、東京目黒の恩師宅を訪ねていた。無遠慮に上がりこみ、まるで家探しでもするように二代会長の遺産を 洗いざらい調べ上げ、本部へ持ち返ったのである。・・・・・ この池田の仕業はのちにジャーナリストの内藤国夫氏によって暴かれ、「宗教団体の長がそんな真似までするのか!」と世間を驚かせた出来事 でもあったが、そのレポートには次のようなエピソードが綴られている。 《・・・・・池田大作は、会長の死の直後に時を移さず、目黒の戸田先生の家にのりこんだ。・・・・・四億円相当の遺産を強権的に 差し押さえ、学会本部に持ち去った。・・・・・あごぎさはそれにとどまらなかった。戸田先生の葬儀に寄せられた四千万円余りの香典さえ、 遺族には渡さず、創価学会が独り占め。・・・・・》 ・・・・・池田大作はその北条さんが亡くなると、その通夜と本葬で集まった一億五千万円の香典、東京の戸田記念講堂で行われた本部葬、 ならびに全国の会館で併行された葬儀で集まった約二十億円の香典のほとんどを遺族の手に渡さず、学会本部の金庫へ入れた。 それだけではない。一家の柱を失った遺族は長年住み慣れた聖教新聞社前の和風二階建ての家から即刻立ち退きを命じられた。池田大作が そう命じたのである。・・・・・その後、旧北条宅は一億円をかけて改築され、池田名誉会長の専用施設になっている。
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32 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/29(土) 02:38:45.75 ID:gBlqiRlg - 元創価学会中枢幹部 小多仁伯 小川頼宣『池田大作の品格 PARTU』 より抜粋
池田はその日、大恩人の北條会長の葬儀に全員の参加者を待たせた上、遅れて登場し、 入ってくるなりマイクを持つと、歩きながら葬儀の厳粛さなどおかまいなしに大声で話しはじめました。 「暑いなあ、暑いなあ、こんな暑い時に死ぬのはやめようよ」と。 創価学会は昭和三十七年九月に、縦書きの「南無妙法蓮華経」の商標登録(第一七項 ― 被服・布製身回品)を行っています。 そして、十年後の昭和四十七年一月には、続いて横書きの「南無妙法蓮華経」の商標登録を行っています。 両方とも出願者は池田大作です。
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33 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/29(土) 02:38:47.69 ID:gBlqiRlg - 元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より
真相は要するに、戸田会長との出会いも即興詩もすべてあとから池田が自分の偶像化のために都合よくつくりあげた話なのだ。 三代会長になったあと、「国士訓」の一節をコッソリ借用して、自分の古い日記に書き加え、出会いの劇的な光景は 筆の立つスタッフが創作した。ちなみに、この『人間革命』の代作者は篠原善太郎という元作家志望の学会幹部だが、 明治四十一年生まれの篠原が高齢となったため、“池田大作のライフワーク”は未完のまま執筆が中断しているのである。 「いや、藤原君、これはフィクションだから」 このつくり話が活字になった時、池田がさすがにそう弁解した。しかし、池田はのちに側近幹部を動かして、 『人間革命』を「現代の御書」だとして、学会内で大宣伝させた。そのため事情を知らない一般学会員は先を競って『人間革命』を読んだ。 やがて学会全体に三代会長の虚像が広まっていったのである。
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