トップページ > 創価・公明 > 2020年06月30日 > jy7qIWPh

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名無しさん@お腹いっぱい。
●「対話を求めて」について語る●

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●「対話を求めて」について語る●
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/06/30(火) 23:48:22.61 ID:jy7qIWPh
元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より

真相は要するに、戸田会長との出会いも即興詩もすべてあとから池田が自分の偶像化のために都合よくつくりあげた話なのだ。
三代会長になったあと、「国士訓」の一節をコッソリ借用して、自分の古い日記に書き加え、出会いの劇的な光景は
筆の立つスタッフが創作した。ちなみに、この『人間革命』の代作者は篠原善太郎という元作家志望の学会幹部だが、
明治四十一年生まれの篠原が高齢となったため、“池田大作のライフワーク”は未完のまま執筆が中断しているのである。
「いや、藤原君、これはフィクションだから」
このつくり話が活字になった時、池田がさすがにそう弁解した。しかし、池田はのちに側近幹部を動かして、
『人間革命』を「現代の御書」だとして、学会内で大宣伝させた。そのため事情を知らない一般学会員は先を競って『人間革命』を読んだ。
やがて学会全体に三代会長の虚像が広まっていったのである。
●「対話を求めて」について語る●
609 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/06/30(火) 23:48:24.60 ID:jy7qIWPh
柿田睦夫『創価学会の“変貌”』より

「池田大作著」の多くが“代作”だということは、すでに公知のこととして語られている。
原島崇元教学部長も生前、学会内部に「特別書籍」などという“大作の代作”チームがあり、
自分がその責任者の一人だったことを明かしている。
2012年に創価学会本部を懲戒解雇され、除名されてもなお池田氏を師匠と仰ぐ3人の元本部職員も
16年発行の『実名告発 創価学会』(金曜日)でこう述べている。
「(聖教新聞連載の)『新・人間革命』は聖教新聞社の中に作成チームがあり、資料集めから原稿作成に至るまで担当し、
最終的に第一庶務(池田秘書室)がチェックをして完成させている。『わが友に贈る』も・・・・・」
「『法華経の智慧』や、師匠と世界の識者との対談集の作成も、実際は・・・・・」


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