- 集団ストーカー加害者に言いたいことpart3
114 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/06/21(日) 23:57:37.49 ID:hdjFuiRj - 元公明党委員長 矢野絢也『黒い手帖 ― 創価学会「日本占領計画」の全記録』より抜粋
そのうちに監視がついていることに気づいた。自宅の真ん前はかなり広い駐車場になっている。 ここに不審車が一台もしくは二台止まるようになったのだ。明らかに駐車場の一般利用客とは思えなかった。 なぜなら、止めてある車のなかには人影が見え、何時間経っても車内から出ようとしないからだ。 ・・・・・事務所の電話に雑音が入るなど、変調をきたすようになった。盗聴を疑い、電話機を取り替えると、なぜか雑音は止まった。 実をいうと、私は公明党の幹部を務めていたときから、学会内に監視・尾行を行う「特殊部隊」が存在することにうすうす気づいていた。 反学会的な記事を書くジャーナリストなど、反学会勢力に対する細かなデータが上がってきたものだった。 今では、私以外にも、このような「特殊部隊」について、多くの人が証言している。 なかでも注目すべきは、学会と敵対する組織が学会に対して起こした裁判に関連して、元学会員から提出された陳述書である。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 ・・・・・陳述書によれば、当時、広宣部は顕正会の実態を暴くために、次のような諜報活動を行っていたという。 ・構成員宅の郵便物などの抜き取り ・構成員の盗撮 ・交友関係の調査 ・構成員への尾行 ・怪文書による攻撃 ・構成員の出したゴミなどを持ち帰り、そのなかから情報を収集 ・・・・・これでは、こちらも黙っているわけにはいかない。調査機関に依頼し、尾行してくる者を写真やビデオで記録している。 ホテルニューオータニ新館に出かけた際には、一階のタクシー乗り場で、こちらの調査員と尾行者たちがもみ合いになった。 このとき、私を尾行してきた彼らは、多数でこちらの調査員を取り囲み、「カメラを寄越せ」と迫ってきた。 すぐに警察に通報しようとしたが、それを察知すると、逃げるように去っていった。 ・・・・・もっと悪質な出来事もあった。何者かが自宅の裏庭に侵入する姿を、知人が目撃したのだ。盗聴器をしかけるつもりだったのだろうか・・・。 学会の卑劣な攻撃を受けているのは私だけではない。学会から敵対者と烙印を押された人々はみな、不当な攻撃や不法行為を受けている。
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- 集団ストーカー加害者に言いたいことpart3
115 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/06/21(日) 23:57:39.46 ID:hdjFuiRj - 柿田睦夫『創価学会の“変貌”』より
フリージャーナリストの乙骨正生氏が創価学会と同青年部幹部を名誉棄損で訴えた裁判(乙骨氏勝訴、2011年)ではこんなことがあった。 青年部は日常的に乙骨氏ら学会に批判的な人の経歴や動静を調査・把握し部員に周知させているのかという原告側弁護士の質問に、 証人として出廷した聖教新聞記者は「原告に限らずやっている」と胸を張って証言をしたのだ。世間ではこれを「スパイ行為」と呼ぶ。
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116 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/06/21(日) 23:57:41.23 ID:hdjFuiRj - 小多仁伯 小川頼宣『池田大作の品格 PARTU』 より抜粋
この言葉こそ、池田大作の総体革命を達成する謀略的思考であり、また最終闘争の創価テロリズムの要塞であり、 世間を欺いていく創価学会の隠された戦略の裏付けとして注目される一言です。・・・・・ 「革命的本部機構にするには、裾を拡げながら着実にやってゆかねばならない。今迄の体制は構築したものを守る、ささえる役目を果たした。 その上に構築してゆかねばならない。形は遊覧船でなければならない。そして内部を戦艦にしてゆく、浮沈の中の浮遊をしてゆかねばならぬ。 本当は公明党に力をいれて、これを戦艦にすることだ。こちらは遊覧船で良い」と。 また側近には創価学会本部については「表面は遊覧船、中身は最新鋭の戦艦にせよ」と命じているのです。 池田大作が創価学会の会長として権力を掌中にしたことで、持ち前の“天下盗り構想”の実現を目指し始めたのでしょう それが鹿児島の霧島に買い取った六十八万坪の土地であり、そこを取得し創価独立王国構想を描いたのです。 池田大作はこの霧島に、日本乗っ取りがうまく行かなければ独立国を作りそこに全員で閉じこもる構想も抱いていました。 これはオウム真理教の上九一色村のサティアンと同じような発想です。 オウム真理教は池田公明党と同じように、政治を目指し、マスコミ対策や警察・自衛隊などの国家機構への侵食、 島田裕巳などの宗教学者の抱え込み、美食、側近女性との淫乱行為など、どうしてこうも池田創価学会と似てくるのでしょうか。
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