- 日顕死亡 その４
42 ：36[]：2020/04/06(月) 10:57:07.17 ID:ePl8zUtd - >>41
なぜ相手の宗派によって説明が違うの？
相手が信じるものは違えど、真理は違わないよね。
宗派に合わせる必要はないから、とにかくあなたが信じる普遍の真理のみを教えてくれ。
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- 日顕死亡 その４
47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/04/06(月) 11:45:43.17 ID:ePl8zUtd - >>43
言ってることが分からん。
自分は日蓮の教えを学んでいたが、もう日蓮は信じていない。
その理由はいろんな矛盾を感じたから。
しかし残念ながら、日蓮を信じていたときに味合わされた葬式への恐怖や疑問が、今でもトラウマとして残り続けている。
日蓮を信じる宗教は、あらゆることに正邪や優劣をもうける。
当然葬式もその対象だ。
この宗派の葬式は成仏できない、間違った宗派を拝むと地獄に堕ちる。
このように信じ込まされたせいで、日蓮以外の宗派の葬儀に出た時に、葬儀に出席した人たちがそのまま全員地獄行きの片道バスに乗せられているような恐怖を味合わせられた。
自分が最初から一貫して聞いているのは、葬式にはどういう意味があるのか？
そして死者は出される葬式の違いによって、なぜ地獄だったり成仏だったり行き先に違いが出てしまうのか？。
葬儀を受けた死者と葬儀を受けられない死者は、死後どういう違いが出るのか？
この質問の目的は、何度も書いている通りに、過去に葬式にまつわり植え付けられた、地獄行きや成仏できないとかの強迫観念を根本解消したいから。
この質問に、私の宗派がどこなのかなど、どこに関係があるんだよ。
聞いているのは葬式の意味。
コロナが、葬式を改めて見つめ直す機会を与えてくれた。
過去に自分にトラウマを植え付けた、日蓮信奉が強烈な人達に改めて問い直すのが目的。
ひょっとして宗派論争したいの？
宗派を聞き出して、何でも優劣や正邪論争に持ち込もうとする日蓮教の連中にはうんざり。
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- 日顕死亡 その４
72 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/04/06(月) 20:20:59.70 ID:ePl8zUtd - >>49
理屈では分からんてなに？
それじゃあ、教義なんて必要ないよね。
俺にとっては、日蓮は憧れの対象だった。
他国侵逼難という予想を的中させたり、様々な難を受けたり、法華経を広めると迫害を受けるという釈迦の予言や教えを証明して、現代に甦らせた人だと信じていた。
ただ日蓮信奉者達は宗派間の違いにより、余りにも争いや罵詈雑言が酷すぎる。
その宗派論争において、敵対者に対して地獄や仏罰という恐怖心を煽りすぎる。
葬式にしても、同じ日蓮系であるにもかかわらず、宗派によって葬儀のあり方について真っ向から対立していたりする。
そこが、自分が日蓮系宗教から恐怖心を植え付けられ、信用できずに離れた理由。
日蓮は尊敬しているが、日蓮を信奉する組織宗教や葬式などの形骸化した儀式は、宗派により主張が食い違いすぎて、ただ争いを助長しているのが現実。
そのために、これらの疑いの払拭を期待して、納得のいく葬式の真の意味を求めて質問している。
しかし、まともな答えが返ってこない。
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- 日顕死亡 その４
73 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/04/06(月) 21:08:57.90 ID:ePl8zUtd - >>57
余りにも多すぎる日蓮宗の分派を見るに、真理は期待はしていません。
コロナで様々な宗教活動が見直されるに辺り、信者が形式主義的な儀式の欺瞞に気づいて、純粋に宗祖の教えに立ち返ることを期待しています。
日蓮思想が真理かどうかは、私には分かりません。
ただ、日蓮そのものよりも、日蓮を受け継いでいると名乗る者達の行動内容で、日蓮思想がいかようなものか判断が出来るような気がします。
日蓮を信じるなら、素直に日蓮の教えに立ち返ればいい。
日蓮の教えに葬式はあったのか？
ないはずだ。
ないはずのものを、おらが葬式が正しく成仏ができ、他の日蓮を名乗る葬式は地獄行きだと、現代の日蓮信奉者達は言い争っている。
日蓮はスジの通った人だと思っていましたが、現代の日蓮を信じる人達はスジが通っていない。
自分を正当化するために日蓮を利用しているだけの気がする。
そして日蓮思想に欠点があるならば、このように、自分を唯一正しいと見なしたい輩に、自己正当化の格好の素材を与えるという悪用を可能にする点。
日蓮は余りにも迫害を受けすぎたせいで、自分のプライドが傷つきまくり、その傷ついたプライドを満たしたい願望に負けて、自分をアクロバティックに真の法華経の行者と見なす方向に走ってしまった人だと思っています。
精神の安定を保つために、セルフコントロールとして仕方の無い面もあるでしょう。
ただ、この日蓮の自分自身を真の法華経の行者と見なす跳躍しすぎなセルフコントロールを、現代の日蓮信奉者達も真似をする。
それゆえに日蓮を信じる者達は、日蓮同様に自分達こそ本仏直結であるという跳躍的自己解釈を行う。
必然的に生じるのは、本仏直結を名乗るものどうしの、おらこそ唯一直結だ解釈、おらこそ唯一直結だ論争。
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