- 日顕死亡 その4
39 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 09:28:47.41 ID:/I7uBJnH - >>30
創価が正宗の信徒団体だったことも知らなかったのはお前くらいなもんで 誰でも知ってるよ。 最近知ったからといって、何、得意になってんだよ。アホが。www 低知能はちょっと知識を得たぐらいですぐハシャぐ。w
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- 日顕死亡 その4
40 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 09:32:39.84 ID:/I7uBJnH - >>32
>>31は創価でも日顕宗でもない、ただのどこにでもいる低脳アンチだよ。聞いても無駄、意味なし。 まぁハッキリしていることは >>31の今世・来世はろくな人生ではないと言うこと。 断言できるよ。ww
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- 日顕死亡 その4
41 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 09:42:17.35 ID:/I7uBJnH - >>36
日連信仰ってかつて、日連正宗の事? 日連信仰にも色々と宗派があるからね。 法華講と創価学会でもちがう。 それによって説明もちがうので、教えてよ。
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- 日顕死亡 その4
45 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 11:37:27.05 ID:/I7uBJnH - >>44
大体、バリバリの学会員がそんなこと知らないわけないだろう。低脳が。 お前の煽りは小学生が言うようなレベルだよ。(苦笑 お前そんな小学生並の頭で、よく議論できるな。まぁ議論にすらなってないがww
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46 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 11:43:16.47 ID:/I7uBJnH - >>42
なんで、そんな簡単なこと答えられないのか不思議ですね。 ふざけ半分で質問しているのなら、私も答える気は無いですよ。
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49 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 12:07:19.92 ID:/I7uBJnH - >>47
なんだ、要するにどっかの宗派に属していたわけでなく 本人は無宗教で日蓮の本を読んだだけの人か。 そりゃワカランだろうな。(笑 日蓮仏法は理屈だけでは分からないよ。 かつて日蓮を信じていたって、本当に信じていたの?
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51 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 12:13:08.53 ID:/I7uBJnH - >>48
>有意義な対話が出来そうです 無理でしょうな。ww 低知能対話すれば、バカがうつるだけです。www お友達の小学生と対話を楽しんで下さい。(爆笑
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52 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 12:14:22.02 ID:/I7uBJnH - >>50
小学生の煽り。恥ずかしい。
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 12:28:47.39 ID:/I7uBJnH - >>54
粘着ストーカーアンチ、ウザ! 小学生と対話してこい。
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58 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 13:26:37.76 ID:/I7uBJnH - 創価学会で教えて頂いた知識を元に説明すると。下記の通り
ちなみに、日蓮正宗(現:日顕宗)では、葬儀に坊主を呼ばないと地獄に堕ちるという邪論を言い張っている。 >日蓮を信じる宗教は、あらゆることに正邪や優劣をもうける。 正邪や優劣に無関心な宗教は、もはや宗教ではなく商売だ。 真理がひとつなら「正邪や優劣」を説くのは当然で、むしろ無い言う方がおかしい。 葬儀に関して言うならば、葬式で「成仏する」とか「地獄に堕ちる」とかは、まったく関係ない。 そもそも、葬儀と坊主がセットとして一般的になったのは、江戸時代の檀家制度によるものだ。 それ以前は、友人葬、家族葬が一般的でした。 故人が学会員で、親族が他宗教の為、他宗教の形式で葬儀が行われる時があるが、 他宗教で葬儀されたからと言って、故人が地獄に堕ちるという御書は何処にもない。 逆もまた同じで、極悪人のが「ナンマンダブ」と坊主に唱えてもらっても「成仏」するわけがない。 仏法は明快な道理である。
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59 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 13:26:52.75 ID:/I7uBJnH - 詳しい内容は忘れてしまったが、この様な仏説がある。(趣意)
ある男が、かって世話になり亡くなった主人を成仏させて欲しいと釈迦にお願いした。 すると釈迦は近くにあった石ころを拾って、湖に投げ込んでこう言った。 「あの石を浮かばせて下さいといっても無理な事だ。」 こんどは、近くにあった木の枝を取って、同じように湖に投げ込んで言った。 「あの木の枝を沈めて下さいと言っても無理な事だよ。」 結局、地獄に堕ちるか、成仏するかは生前の積み上げた「業」の如何によるという意味だ。 坊主は関係なし。葬儀も関係なし。 葬儀はあくまでも形式、風習であって成仏とは何の関係もない。 如何なる形式の葬儀であっても、生前、人のため、世のため善業を積んできた人間は必ず善処に生ずる。 これが仏法の教えです。 ただ唯一、死後の生命すら成仏に導いていけるのが「南無妙法蓮華経」の日蓮仏法以外にない。 というわけです。
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61 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 14:00:02.89 ID:/I7uBJnH - 法華経の智慧より抜粋
「臨終」とは、「山頂」に譬えられるかもしれない。 人生という山登りを終えた、その地点から振り返って、はじめて自分の一生が見渡せる。 自分は、この一生で何をしたのか。何を残したのか。どれだけの善をなしたのか。悪をなしたか。 人に親切にしたのか。人を傷つけたのか。どちらが多かったのか。 自分にとって、一体何が一番、大切だったのか —- それらが痛切に、いな嵐のような激しさで胸に迫ってくる。それが「臨終」の一側面かもしれない。 ある囚人は、こんな体験をしたという。 彼は刑務所内の病棟に入りたくて、病気になるために何度も石鹸を食べた。ねらい通り、病気になったが、度を越してしまった。 七転八倒の苦しみのなかで、彼の目の前をパノラマのように自分の人生が駆け抜けていった。 彼は長い“犯罪人生”の一コマ一コマを体験し直すのです。 そして驚くべきことに、自分が人に与えた苦しみを、今度は、そっくりそのまま自分が味わうことになったという。 〈スーザン・ブラックモア著『生と死の境界 —- 臨死体験を科学する』由布翔子訳、読売新聞社〉
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62 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 14:00:23.39 ID:/I7uBJnH - 自分にとって何が一番大切なのか —-
死に臨んで、それがはっきりする。 あるアメリカの母親の話を聞いた。脳卒中で倒れ、数週間、昏睡状態が続いた。しかし、死の直前に彼女は、はっと目を開けた。 そして急に笑頗になって、何か見えないものに手をさしのべた。 彼女は、まるで赤ん坊でも抱くようなしぐさをして、下を向いた。実に、うれしそうで、幸せな顔だった。そのままの格好で息を引き取った。 実は、彼女は初めての子どもを、出産してまもなく亡くしていたのです。その後で、五人の子どもを産み、皆、立派に育った。 彼女は生前、亡くした子のことは話そうとしなかったそうだ。 しかし、死の間際に、お母さんはその子に出会い、その子を抱いて死んでいった —- 残された子どもたちは皆、そう確信したという。 〈M・キャラナン/P・ケリー著『死ぬ瞬間の言葉』中村三千恵訳、二見書房〉 臨死体験で有名なのは、いわゆる「走馬灯」体験です。 走馬灯といっても、最近では実際に見た人は少ないから、「ビデオ・テープ」体験と言い換えたほうがいいかもしれない(笑い)。 死に臨んで、一生の出来事が、パノラマのように次々に浮かび上がってくるというのです。 仏法から見れば、九識のうちの第八識である「蔵識」、すなわち「阿頼耶識」に刻まれた一生の業(身口意の行い)が、一気に浮かび上がってくるという見方もできる。 ともあれ、臨終は「人生の総決算」なのです。
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64 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 14:17:57.71 ID:/I7uBJnH - >良き霊界
www 幸福の科学の信者あらわる。
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/06(月) 17:51:35.29 ID:/I7uBJnH - >像法時代の法華経は確か天台大師と思ってたが
それで正解だよ。 末法というのは、「何年何月から末法です。」とか言うのではなく、 「法滅」すなわち 「正法が滅びてしまうこと。(釈尊の)教法の利益・功力が消滅すること。」をいう。 大聖人が生誕された時代はまさに末法の時代なんだよ。
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