トップページ > 創価・公明 > 2020年04月05日 > TTgqmJva

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名無しさん@お腹いっぱい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと97

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと97
139 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/05(日) 08:14:04.02 ID:TTgqmJva
〈昔〉
病気?
それは病魔のせいだ。過去世の宿命が出てきているんだ。
宿命転換のチャンスだ。活動に参加しろ、折伏に挑戦しろ。
創価の信心のみが宿命転換を達成できる。
そうすれば病魔は退散して病を克服できる。

〈今〉
信者 : 風邪の緒症状が出ています。 味覚を感じなくなりました。
幹部 : すぐに信心活動をやめなさい! 折伏はやらなくていい!
信者 :「なぜ信心活動をやめさせるのか」「宿命転換のチャンスではないのか」「信心活動が病魔を退散させられるのじゃなかのか」?

もし戸田先生ならば、「コロナだろうが末期癌だろうが法華経の利剣で叩き切れないものはなにもない。」
「恐れるな、病魔への追撃の手を弛めるな」
と喝破、指導していたことだろう。
なにせ、戸田先生は病気になってもお酒と青年指導をやめない人だったから。
それを池田先生は真似て、寝る間を惜しんだり、あるいは40度の高熱が出ても友を励まし続けた。

創価公明は変わった。
昔は、病魔や睡魔から一歩も引かなかった戸田先生や池田先生を模範とすることが師弟不二の基本だった。
だから、男子部にとっては徹夜や風邪でも活動を休まないのが美徳であり誉れだった。

今の創価は、なぜか法華経の利剣最優先ではなくて、病魔への臆病が最優先になった。
創価は、創価からコロナが発症して世間から叩かれることを恐れている。
組織が大きくなったせいで、保身を考えなければいけなくなった
日蓮の過激信仰を貫くことよりも組織防衛のために「臆病にては叶うべからず」を捨てて、臆病を最優先にしている。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと97
140 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/04/05(日) 08:14:18.38 ID:TTgqmJva
慎重になることは結構なことだが、じゃあ、祈って叶わざるなしの創価の法力はどこに行ったんだって話だな。
創価の法力の実態は、「思考が現実になる」という自己啓発の基本を信心活動に持ち込んだもの。
現実を作り出す人間の思いの力を宗教に活用して法力に見せかけているだけ。
この「思考は現実をつくる」効果は、病気に対して人間をポジティブ思考にして免疫力をUpさせる働きはある。

だから、創価に限らず思いの力が強ければ、強さに応じて病も克服できる。
しかし、創価学会がコロナから逃げ回っているように、創価の信心や本尊が病気を根本から治すことが出来ないことを、創価学会本部自身が分かっている。

「法華経の行者の祈りの叶わぬことなし」
創価の信心は、あくまでメンタルコントロール。
創価は、信者の内面の望みを現実に応用する能力を培う。
信者がもし病気になれば、病気に立ち向かうポジティブなメンタルを創価から培ってもらえる。

しかし、今回の事態で明らかになったように、信心は厳然とした感染症などの外的事象には無力。
信心はメンタルコントロール。
だから創価に出来ることは「信心即生活。コロナに慎重に対応するのも信心」「今回コロナにかからなくてすんだのは、信心のお陰で慎重に行動したから」といったコジツケくらい。

創価は、自己啓発を宗教に巧みに応用した宗教。
この基本型を、今回のコロナがあぶり出してくれた。


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