- 創価大学物語にありがちなこと
93 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/04/01(水) 17:34:47.65 ID:ThuSgKVb - 創価大学 コロナ陥落
新型コロナウイルス感染者発生について(3月30日更新) お知らせ 2020年3月29日(日)、本学学生1名が新型コロナウイルス感染症PCR検査の結果、陽性と判定されました。本件を受けまして、判明した事実および今後の対応についてお知らせします。 1. PCR検査で陽性が判明した学生 20代 女性 2.学生の行動等 2月29日(土) 実家に帰省 3月27日(金) 発熱 3月28日(土) PCR検査 3月29日(日) 陽性判明 対象学生は2月29日から実家に帰省しており、現在は指定医療機関へ入院しています。なお、2月29日以降は帰省中のため、本学キャンパスでの大学関係者との接触はありません。 3.今後の対応 本件については、本学に設置している新型コロナウイルス感染症対策本部で検討しています。今後の感染拡大の防止に努めてまいります。 ※感染した学生・ご家族等の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。 ページ公開日:2020年03月30日 https://www.soka.ac.jp/news/2020/03/4710/
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/04/01(水) 17:43:54.08 ID:ThuSgKVb - 創価大学 個人情報流出
新型コロナウイルス感染症による入学式中止メールを誤送信、805名のアドレスが流出(創価大学) 学校法人創価大学は3月16日、新型コロナウイルス感染症による入学式中止について連絡した際に、誤送信による個人情報の流出が発生したと発表した。 2020.3.18 Wed 8:00 学校法人創価大学は3月16日、新型コロナウイルス感染症による入学式中止について連絡した際に、誤送信による個人情報の流出が発生したと発表した。 これは3月6日午後2時から4時にかけて、同学の通信教育部事務室から2020年度の入学募集で1期・2期の出願者に対し、新型コロナウイルス感染症による同学の入学式中止についてメール連絡した際に、 誤って「To」欄にメールアドレスを入力したため同報者のメールアドレスが表示された状態となったというもの。 流出したのは創価大学通信教育部2020年度の入学募集で1期・2期の出願者805名分のメールアドレス。 発表に記載されていた「(誤送信の)取り消しを行いましたが、その際にも同報した方のメールアドレスが表示され」たという記述に、 3月10日に本誌が配信したMicrosoft Outlook の「取り消し」機能を誤解し誤送信が2度発生した事案との共通点を感じたScanNetSecurity編集部が、 本件の詳細について同学 通信教育部事務室に取材を行ったところ「対応は終わっています」というコメントをただ繰り返すだけだった。 同学では今後、個人情報の取り扱いや連絡の発信について手順やルールの見直しと徹底を図り、再発防止に務めるとのこと。 《高杉 世界( Sekai Takasugi)》 https://s.netsecurity.ne.jp/article/2020/03/18/43837.html https://cybersecurity-jp.com/wp-content/uploads/2020/03/img_35691.jpg
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95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/04/01(水) 17:49:24.65 ID:ThuSgKVb - 創価大学通信教育部
3/16日発表の個人情報流出記事を、なぜか3月中に削除してしまった。 他の記事は4年前の分まで遡って公開し続けているのに。 隠蔽体質と同じだな。 https://www.soka.ac.jp/tukyo/
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