トップページ > 創価・公明 > 2020年03月30日 > i3bbLGs8

書き込み順位&時間帯一覧

13 位/80 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0100000000100000100000115



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
     池田大作はもう動けないらしい     
日顕死亡 その3
日蓮ってver.53

書き込みレス一覧

     池田大作はもう動けないらしい     
250 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/03/30(月) 01:11:35.34 ID:i3bbLGs8
>>249 男子は韓国へ帰国すると『お前は徴兵義務から逃げ回る半日本人(半チョッパリ)』と
手酷く蔑まれ(てひどく さげすまれ)物凄い差別を受けるそうだ。
だから韓国人のヤクザ者は帰りたがらないが、最近は強制送還をどんどんやってると聞く。
外人が当該国で犯罪を行った場合、条約により忽ち強制送還が本来の取り決め。
以前に帰化した人物の場合は、帰化申請時のお約束を破ったので帰化取り消しの上でご帰国。
女性だからと言って安心はできない、国技の売春という大技があるからね。
大まかな話題提供、何処の民族でも青年期には明瞭でなかった、その民族の特徴が老齢に
なるにつれてクッキリと面相、体形、などに現れるものだ。
この朝鮮系は、まくわ瓜の顔も多い。
大きくがっちりした骨太人物を多々見掛る、皮膚は血色よく赤ら顔、しかも脂ぎる。
このスレで話題の人は特徴満載であるニダ。
日顕死亡 その3
927 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/03/30(月) 10:37:20.32 ID:i3bbLGs8
偶々、すれっどタイトルと主張を見ると
<偽法主、日顕を糾弾しましょう>つまり
創価学会からの供養金や財務を散々受け取り、
言いなりにならない、法主の日顕は偽物!と言う趣旨。
以下は池田氏2008年11月講話、週刊新潮誌に掲載され反対訴訟なし。
ワタシが、就任以来正宗寺には2500億円を寄進、境内地面積を10倍に増し、
然るに云々と発言の記事。
池田氏の発言で寺に寄進を重ねた金員を明瞭に語ったのは此れのみか。
推測するにピンハネは一割をちょろまかす意味、九割五分の場合は何と云うか?
会員には供養と称して大金を集める総責任者の口から直に、語るに落ちる内輪話が漏れる。
その様な似非供養金は受け取れずと日顕氏は判断、
いわゆる『出汁にされる』状態であり、供養金詐欺の片棒担ぎ役を寺は降りたのだ。
日顕師の判断と行いは僧侶として法に適うとわたくしは認める。
日蓮ってver.53
94 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/03/30(月) 16:31:36.53 ID:i3bbLGs8
>>93
貴方は誠に悩みなく幸運な人生を過ごしましたね。
その様な人は、ドウシヨウモナイ矛盾を神仏のお力にすがって
解決しようなどとは思いつかないのです。
神頼み程、これが当てに成らない心がけはありませんからね。
創価学会が言うほどの宗教は山ほどあって奇妙な信仰とまでは言えない範囲です。
だが然し、社会的に問題なのは政治活動と宗教活動をマッチさせて信者を使い回します。
池田氏が推薦する候補の当落が信仰の成否と等しいなどと『虚と脅しMIX』しています。
議員の仕事は現世のみで在り彼らは納税者の税金使途に深くかかわる故に私は筆を執ります。
現実問題に創価の影が差しているのが今の日本社会です。
私は明瞭にこの団体の運営方針を非難すべきと思いますが如何か?
日蓮ってver.53
99 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/03/30(月) 22:38:16.15 ID:i3bbLGs8
会員にはご本尊様にご供養申し上げる為に寄進しましょう、と池田氏が代表として勧誘する。
会員さんは素直に佛行と信じて懐からお金を出し清浄心を得る。
其の浄財を、使途不明金ならぬ、使途得手勝手金に使い込む。
此れを『信施の横領』と申します。
仏教は、素朴さこそが在るべき最善の途なのです。
日蓮ってver.53
100 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/03/30(月) 23:49:47.59 ID:i3bbLGs8
神社仏閣の手水鉢、大香炉、などに浄財と刻まれた寄進された物を見ます。
多くの信者さんの寄進によってその境内に据え付けられたわけです。
さて創価学会が寄進した正本堂、その他多くの建築物件は跡形もなく消え去り、
現在は違う形態の本堂他が建てられました。
浄財と言うモノの、余分の建設建立に寄せられた供養金は皆創価が呑み込んだと噂が建設完了引き渡しの当時から在りました。
お寺さんの心境を推し量るに『マネーロンダリング』に利用される我が宗旨、
と疑念を生じさせ、浄財ならぬ汚染された金員と看做したのじゃなかろうか?と感じます。
あの正本堂の反り返った屋根を遠方から草原の向こうに一度だけ見た事が在り、
まあ此れはでかいもんだな、と記憶が在ります。
夢のまた夢のような昔のお話。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。