- 【覚醒】2世3世が創価のおかしさに気がついたこと2
970 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/03/29(日) 01:45:22.24 ID:fH5tyG84 - >>967
ソースそらしはいいから、「会館職員がリストラされて会館職員の仕事を壮年婦人が代わりにやっている」というソースよろしく。
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- 【覚醒】2世3世が創価のおかしさに気がついたこと2
977 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/03/29(日) 10:18:36.81 ID:fH5tyG84 - >>971
相変わらずソースそらし。 文書がどうの、会館職員の態度がどうのこうの、そんなことは聞いていない。 じゃあさ、まず基本的なことを聞くけど、会館職員の普段の事務・運営業務はどういった内容? 会館は学会本部から見たら地方支局。 地方拠点として、本部指示を現場組織に浸透させる仕事。 沢山あるぞ。 具体的によろしく。 それから、壮年や婦人が、リストラされた会館職員の代わりにこれらの具体的な事務・運営業務の中から、どういった仕事を任されているか教えてよ。
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979 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/03/29(日) 11:05:20.20 ID:fH5tyG84 - >>978
じゃあさ、コロナが発生してからここに盛んに書き込まれている 「成果の報告先は会館の警備室」 「会館職員がリストラされている」 「リストラされた職員代わりに壮年婦人が会館業務を代行している」 という書き込みは本当だと思う? それともデマだと思う? 俺はこのことを追求しているんだから、この点について返してくれよ。 それから職員の業務に絡んでだが、いかに地方職員が重要な任務を負っているか説明するわ。 創価学会本部は絶対に認めないだろうが「先生は会員の全てを分かっている」のからくり作成は主に会館を中心とした地方組織の役割。 会館は本部からの指示を現場組織に浸透させるだけでなく、現場組織の成果や信仰体験や部員の社会的な活躍など様々な会員情報を収集している。 これらの集約結果をもとに、頑張っている会員に、池田名義の揮毫やら押印やらの色紙、あるいは様々な激励品を、頑張り程度に見合った返礼に変えて会員にばら蒔く。 これらは、会員の信仰モチベーションを上げ続けるための報酬システムみたいなもんだな。 これらをやってるのは池田ではなく、地方職員の役割。 また、これらの会員情報収集に付随して、社会的な活躍をした会員情報も集めて聖教新聞に提供して、記事作成の補助をする。 めざましい信仰体験については、第一庶務に報告される。 そうすると、突如会員の元に池田名義の激励やメッセージが届けられる。 「あなたの努力は全て分かっています」という決め台詞が含まれて。 これで会員は感激するわけだ。 「私の努力は身近な人しか知らないはずなのに、先生は私の努力を全て分かってくれている」「先生は全てを見通されている」。 これらの創価学会員全体の心に浸透している「池田先生は全て分かっている」幻覚は、全国に行き渡った創価学会の地方会館の職員を中心とした情報収集作業とにより成し遂げられている。 会館職員による徹底した会員の情報収集作業と、池田に成り済ました代行演技による決め細かな激励が、さも池田が本当に会員一人一人に目を配っているような錯覚を会員に引き起こさせる。 これらの創価が他の宗教団体と比べて群を抜く、会員の集団幻覚作用。 この集団幻覚を引き起こさせている優秀な運営人員たちこそ、訓練された地方職員達。
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