トップページ > 創価・公明 > 2020年03月24日 > j4rkf9c6

書き込み順位&時間帯一覧

57 位/96 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000001000000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
日顕死亡 その3

書き込みレス一覧

日顕死亡 その3
849 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/03/24(火) 06:03:45.10 ID:j4rkf9c6
>>840
創価学会員は、宗教といったら創価学会しか知らないし創価教学しか勉強していないんだからしょうがないよね。

120年前の話になるが、宗教界に画期的な出来事があった。
シカゴで「万国宗教会議」という、世界の様々な緒宗教の代表者が集まって、宗教について語り合う場が設けられた。
この会議は異宗教間の対話の場の先駆と呼ばれ、今でも語り草になっている。

この宗教会議で最も喝采を浴びたのが、インドのスワミ・ヴィヴェーカーナンダ。
彼は何を主張したかというと、万教同根を説いた。
「全ての宗教は同じ源から発している。」
「しかし、各宗教が異なるように見えてしまうのは異なる表現方法のせい。」
「この異なるように見えている表現方法を超えて、お互い手を繋ぎ合おう」

この万教同根の根拠は、スワミ・ヴィヴェーカーナンダの師であるラーマクリシュナが見出だしたもの。
ラーマクリシュナは特異体質の持ち主で、何にでも帰依できるというか、同化できてしまう。
キリストと同化し、仏教の空と同化し、あらゆる神と同化した。
ラーマクリシュナはこのような実体験に基づき、全ての宗教の源は同じソースから生じていることを証明した。

このラーマクリシュナの詳しい宗教体験は、実際にラーマクリシュナの伝記に当たるのが良い。
ラーマクリシュナが見出だした万教同根体験の観点からは、自分の宗教が最も優れているといった主張は子供の背比べ程度なことが分かるから。
今時宗教の優劣にこだわっているのは、世界の宗教界から120年遅れている。

https://www.tais.ac.jp/wp/wp-content/uploads/major_incomparative_culture/blog_images/bukkyotimes20130425.jpg


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。