- 【覚醒】2世3世が創価のおかしさに気がついたこと
745 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/11/13(水) 20:07:12.38 ID:m8QtvXMx - 一度世界に広まっちゃったら簡単には潰れないわな。
曲がりなりにも創価に魅力を感じる層がどこの国にも一定数いるってことだから。 池田が実権から離れたことが、一見創価の弱体化に繋がったように見える。 しかし、池田の脱落が却って創価を長生きさせる道を作ってしまったような気がする。 池田というカリスマを失って、その危機が創価学会本部にカリスマに頼らない全体的なバランスの良い運営にシフトするきっかけを与えてしまった。 原田はカリスマ性のない典型的な管理職タイプ。 ただ、池田の黒子として第一庶務を操縦していた師弟不二演出の達人。 第一庶務職員に池田と同様な権限を与え、池田に成り代わった第一庶務職員に池田っぽい指導や指示を教え込ませて任せる。 それにより、池田の分身となった第一庶務職員が池田数百人分に相当する池田のふりをした指示や指導を、全国組織にバランス良く打ち出す。 元々池田は自分で指示を出していた対象は殆ど最高幹部のみ限られていた。 最高幹部以外への指示担当は、原田が育てた池田の影武者である第一庶務。 このシステムが、カリスマ池田脱落の穴を大きく埋め続けている。 池田が機能不全に陥っても池田が生きていることにより、カリスマがいない場合の組織運営を維持する為の実践演習を行う練習期間を、原田運営陣に与えることになってしまった。 元々創価の師弟不二演出担当は原田。 池田は御輿に乗った師弟不二のシンボルに過ぎなかった。 創価は、池田が不在でも会員が飛びつく池田の残像を利用したカリスマ演出予行演習をここ8年間行った。 創価学会は、この池田の残像を利用した会員への師弟不二指示・指導システムを新たに確立し直した。 この池田を含む創価三代会長の新たな残像利用システム確立が、創価はこれ以上は発展はしないが、余命はほぼ永久と言っていい程の持続可能性を確約した。
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