- 創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
309 ：注釈の人[]：2019/11/01(金) 10:58:25.70 ID:cAbPQJRb - >>308
の続きです。
もはや、仏教という原形を止めていませんね。
この創価学会という組織は。
だからこそ、歴史上、イギリスの駒として機能した偽装宗教を例として出すだけで、比較論証にもなる訳ですけどね。
イギリスの干渉以前に、そんな宗教が存在した歴史なんて、どの国の歴史にもありませんからね。
実際に歴史上、イギリスは阿片戦争の前夜にも「太平天国」という名のキリスト教系の偽装宗教に似たような事をさせていますからね。
ロシアではラスプーチンに似たような事をさせています。
ロシアにしろ、そのラスプーチンの登場直後にタイミング良くロシア革命が起きるなんて話が出来すぎていますよね。
その背景からして、マルクス主義とイギリス本国は繋がっているという事が良く解りますよ。
なんせ、やり方が歴史上のイギリスのウィンザー朝(ハノーヴァ朝、もしくはプファルツ=ジンメルン家ともいう。)のやり方「そのまんま」ですからね。
東インド会社にやらせていた事を、偽装宗教にやらせているだけですから。
それらのイギリスが偽装した宗教の特徴は信者獲得の為に色欲を肯定し、暴力行為を信者に行わせ、嘘をつく事を信者に徹底させるという独特の特徴があります。
これは「宗教の特徴」というよりは、「ねずみ講」の特徴に近いですね。
実際、創価学会は美人局(つつもたせ)も使いますし、このような昼夜寝かさぬ「騒音」鳴らすという暴力行為も行っていますからね。
以上、「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が、下記の私が住んでいる兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25-1にある県営東難波高層住宅の402号室の自宅から、
創価学会ならびに、その創価学会に命令を下しているイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された思想である「マルクス主義」(カール・マルクスの墓はイギリスにある)の関係者による嫌がらせの被害報告をさせて頂きました。
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