- ニセ本尊の仏罰体験談 [転載禁止]©2ch.net
233 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2019/09/04(水) 21:57:43.40 ID:KFuwCDgA - 若い人は知らんかもしれんが、月刊である大白蓮華には（宗門との離別前まで）
当時の法主（日達、日顕ら）の（まことに稚拙な）御書講義も、毎月掲載されていたんだよ。
だから、坊主も読んでいた、月刊の大白蓮華は宗門坊主への忖度だらけだった。
一方、日刊である聖教新聞は当時、坊主がほとんど読んでいなかったのもあり、
クソ坊主への文句や「人間革命は現代の御書」「学会員こそ真の地涌の菩薩」
等、本音をバンバン書いていた。
今でも昭和20年代〜40年代以前の聖教新聞を保存している年配の方がおり
何度か背見せてもらったこともある。
だから、大白蓮華は宗門寄りの指導、聖教新聞は学会員への本音の指導…と…
乖離があった。
昔の聖教新聞の指導内容は、現在ググっても、ほとんど出てこないのが
現状ではある。
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234 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2019/09/04(水) 22:10:32.68 ID:KFuwCDgA - いわば昔の大白蓮華は、宗門坊主への忖度雑誌で、
学会員が読むのは、せいぜい月一回の座談会の時くらいだった。
学会員が、毎日、信仰体験談や、最新の指導の、切り抜きをしてまで
日々読んでいたのは聖教新聞でした。
当時の学会員にとっては、重要度がまるで違っていましたね。
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235 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2019/09/04(水) 22:15:09.87 ID:KFuwCDgA - もう一度、簡単に言うと
当時の大白蓮華は、坊主への忖度雑誌。
聖教新聞は、学会員必読の、信心指導の根幹中の根幹だったって事。
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