- 創価学会会費無料で活動できる脅威のカラクリ
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/05/10(金) 18:22:46.64 ID:pbMo0N0T - 日本を代表する新興宗教として、大きな勢力を持つ創価学会。その組織が持つものとして広く知られるのが「聖教新聞」と「公明党」である。
この2つは、創価学会の拡大にどんな役割を果たしてきたのか 宗教教団の出している日刊の新聞は現在、統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)系の『世界日報』と『聖教新聞』だけである。 したがって、熱心な会員は、新聞の購読料を何部分も負担している。配達も会員がおこない、それは信仰活動の一環としてとらえられている。 配達の報酬は、まったくないわけではないが、かなり薄謝である。ただ、配達員は、創価学会の組織から「無冠(むかん)の友」と呼ばれ、賞賛されるし、 会員は「池田大作先生のお手紙」を配達する重大な使命を果たしていると考えている。 会員が自宅に押しかけてきて、延々と折伏をおこなうこともあった。 なかには、一般の日蓮宗や他宗派の寺、あるいはキリスト教の教会に出かけていき折伏をおこなうような会員たちもいた。これが、創価学会は攻撃的な宗教であるというイメージを生むことにつながった。 経済的な面での創価学会の特徴は、創立当初から、入会金も月々の会費もないというところにあった 資金源として活用されたのが、『聖教新聞』の購読料だった。 現在、『聖教新聞』の発行部数は550万部に達しているとされている。会員が『聖教新聞』の拡大に熱心なのも、その購読料が創価学会の活動を支えているからである。 ではなぜ、創価学会は政党を組織して、政界に進出したのだろうか。 戸田が主張したことは、「広宣(こうせん)流布(るふ)」の達成であり、「国立(こくりつ)戒壇(かいだん)」の建立だった https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190505-00028559-president-pol&p=1
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