- 800万アクセス!対話ブログについて語ろう part.3
999 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/12/14(金) 07:24:48.39 ID:tulCe1D5 - 極論を一般論に差し替えるのが、統合失調症を発症しているアンチ。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと85
309 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/12/14(金) 07:46:20.23 ID:tulCe1D5 - 若者は社会の矛盾に葛藤する。
常識という名の元に、凝り固まった旧習のような社会通念を大人は若者に押し付けてくる。 真面目な正直人間は騙され、騙す側の狡猾な大人が得をする。 昔からこのような傾向は一切変わらず、社会に不満を抱く若者を共産主義や新興宗教や各種イデオロギーが吸い上げてきた。 創価学会もその社会の矛盾に疑問を抱く若者を取り込んだイデオロギーの一つ。 創価の起源の日蓮さんが飢饉や貧困に喘ぐ民衆を生み出す世の中に疑問を抱いた人でもある。 こういった社会の矛盾への疑問を人はなんとか解いて答えを出そうとする。 各種イデオロギーは、社会の矛盾を解く答えを若者に与えてくれる。 この教えを信じて実践すれば、あなたは正しく生きられる。 幸福になれてしかも世の中が平和になると。 このイデオロギーが与える社会を平和にする答えがすべて同じなら問題はない。 しかし、答えはイデオロギーごとに異なり、また答えがイデオロギーによっては真逆なこともしばしば。 これがイデオロギー間に必ず生じる争いの原因。 久保田君による、大人の常識という権力への戦いは敗北に終わった。 各種正義感に囚われたイデオロギーはこのように必ず失敗に終わる。 しかし、創価学会はしぶとく残り続けている。 その理由は、創価は単なるイデオロギー団体ではないから。 創価の世界平和イデオロギーは建前で、世界平和を看板とした出資金商法。
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと85
310 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/12/14(金) 08:07:33.90 ID:tulCe1D5 - 創価は、未来に約束される恒久平和というイメージをばらまいている。
創価学会はこの恒久平和のために邁進し、世界の要人と対話し、平和研究所を作り、そういった平和への貢献に世界に賞賛され、世界中から名誉や称号をいただいていますと喧伝する。 乱れた社会に矛盾を感じる者は飛び付く。 創価に労働力や金銭を投資すれば、社会の矛盾は解決されて平和な世の中がやってくる。 このような平和の看板を維持するには、創価の平和観と異なる平和は嘘や劣ったものでなければいけない。 必然的に創価は自分達の平和観と異なる平和イデオロギーを邪宗や魔と呼び、平和マーケットからの閉め出し行為を行う。 平和を商売にするイデオロギー間の権力闘争。 この権力闘争に公明党という与党政党を擁する創価学会は勝利して、平和商法の食物連鎖の最上段に位置する。 権力への疑問解決意志が、平等社会を作り出そうとするイデオロギーを多数生じさせる。 平和を目指す多数のイデオロギーは、自分のイデオロギーこそが正しいというイデオロギー間の闘争を生じさせる。 そして、その闘争に勝利するために強大な権力が必要となる。 この仕組みを達見で実は見抜いていたのが、戸田や池田なんだな。 イデオロギー闘争に勝ち残るには、金や権力が必要。 その本質を戸田と活田は気づいてその通りに総体革命を実施したから創価学会平和を商売とするイデオロギー出資商法の頂点に立てた。 若者が抱く社会の矛盾や権力への不満、そこから生じる幸福や豊かさや平和を求める夢や希望。 そのような夢や希望のエネルギーを平和を掲げるイデオロギー団体は吸い上げて、イデオロギー団体の生き残りのために新たな権力を作り上げる。 人類の解決されることのない永久に繰り返される愚かな性。
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