- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと84
597 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/12/02(日) 22:53:51.57 ID:v3r/9W+8 - 日蓮は執権時宗に対し「日蓮は聖人の一分に当たれり、未萌を知るがゆえなり」などと述べている
法華経を予言書とみなし「事実そのもの」が書かれた文書と誤読したがゆえに
蒙古からの使者が来た際、法華経の予言が的中した！と思い込んだ
以前送った立正安国論を黙殺した幕府よ、現罰を恐れよ！
今度の警告こそ聴き入れよ！と執権時宗に手紙を送った日蓮
現実には、世界各地へと侵略を続けていた蒙古が、たまたまその時期に
日本にも侵略の手を伸ばしただけのことであった
日蓮の立正安国論が黙殺されようが幕府に採用されてようが、蒙古は来襲したのである
日蓮はそれ以降の人生でも妄想に妄想を重ね、自身は救世主だと信じ込み、誇大妄想狂となっていった
妄想をもとに他宗を中傷し、仏教を逸脱した妄想教義を発展させていった
ますます危険人物となっていく日蓮に、思想犯としての取り締まりは強まる一方であった
そんな日蓮を「ブッダを超える御本仏」と位置付け崇拝している創価学会と日蓮正宗は
日蓮の誇大妄想を極限まで押し進めた教団なのである
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