トップページ > 創価・公明 > 2018年11月25日 > mlkcAoh9

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名無しさん@お腹いっぱい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと84

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【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと84
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/25(日) 06:22:48.06 ID:mlkcAoh9
統失さんと創価の妄想大戦は最初はうざく感じていたが、ある共通点を感じるようになった。

統失さんと創価は、何らかの不平不満を誰かに押し付けようとしていると感じるようになった。

自分は日蓮が嫌いで、その理由は立正安国論。
日蓮は天変地異や国情不安を何かの原因にしようとした。
日蓮がそれらの原因として断定したのが邪宗。
天変地異や政情不安なんて、自然の摂理や人間の闘争心のせいで自ずと生じるもの。
これらは世界中でいつの時代にも定期的に起こり続けてきたこと。
これらは特殊なことではなく、また不安の発生は人間の欲望に基づく複合的な連関で成り立っており、特定の原因に還元できるものではない。

日蓮は、これらの自然の摂理から生じる自然災害や人間の飽くなき欲望から生じる争いを受け入れることが出来なかった人間。
日蓮は法華経崇拝の理想主義者というか、どんな誤りも受け入れられない完璧主義者。
言い換えれば、無常という現実社会のカオスや地球の自然変動を認めたり受け入れられない、フラストレーション耐性の無い現実否認の精神的未熟児。

フラストレーション耐性の無い現実否認の人間は、何に対しても不平不満ばかり。
ああすべきこうすべき、世界は平和でなければならない、争いはいけない、人に迷惑をかけてはいけない、不正は糺さければならない、災害は起こってはいけない、貧乏や病気は惨めだから抜け出さねばいけない、負けたら惨めだから勝たなければならない。

このような人間て、自分の不満を解消するために不満を生じさせる原因や悪者を見出だそうとする。
誰のせいだ、なんのせいだ。
つまり、何か特定の原因に還元しようとするんだな。
そうすれば、限定化された原因なら攻撃し易くなってウサを晴らしやすい。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと84
66 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/25(日) 06:41:39.31 ID:mlkcAoh9
日蓮は、自分の不満の対象である自然災害や政情不安の原因を邪宗に断定した。
自分の信じる法華経の対極として、不満の原因に法華経以外の邪宗を位置付けしようとするのは自分かわいさの人情。

創価もこれを受け継いでいるね。
何かしら努力するに際して「魔との戦い」。
選挙を戦うにも「正法を妨げる悪との戦い」。
宗派間の勢力争いのライバルに対して「第六天の魔王が現れた」。

努力は自然な試みだけど、なんでいちいち敵を設定しないといけないんだろうね。
それって、自分の努力がうまくいかない不平不満に対して、自分以外に原因を求めようとする試み。
言い換えれば、「世の中上手くいかないのはなんとかのせい」という原因を自分以外に作れば「自分は悪くない、自分は正しい」と思える。
不平不満を誰かのせいにして精神的スッキリしたいだけ。

統失さんも似通っているね。
仕事がなくて宙ぶらりん。
やることといったら平日昼間に5ch。
この人生が上手くいかないのは自分のせいにしたくない。
自分以外の原因にしたい。
日蓮にとっての邪宗や、創価にとっての魔の論理。
世の平和や自分の理想を妨げているのは、外部の特定の原因に違いない。
そうであるべきだ。
それは、集団ストーカーという悪巧みを働いている創価に違いない。

邪宗を攻撃することが正義であり平安をもたらす。
創価を攻撃することが正義であり平安をもたらす。
不平不満をスッキリさせる一時的な効果を持続させる為には、敵を恒常的な悪に仕立て上げる努力が必要になる。
終わり無き闘争。
この終わり無き闘争が、日蓮や創価や統失の活動エネルギー。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと84
69 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/25(日) 07:52:09.10 ID:mlkcAoh9
>>68
意思決定能力に劣る人達は、日蓮という意思決定能力に非常に優れた存在を基盤にした創価学会に魅力を感じる。

創価学会にあえて入会した一世達というのは、意思決定が弱い依存傾向により、創価のリーダーシップに救いを求める傾向を多分に有する。

創価の魅力の具体的内容とは、戸田や池田に代表される、人類を平和や幸福に導くという強烈なリーダーシップ、及びそこから派生した総体主義という人類全体への波及を目的とした総合体系。

会員達は、これらの創価のリーダーシップや総合体系に依存すれば、自分の自主性のなさを補えて、かつ努力すれば創価が幸福を約束してくれる思い込む。
宗教的な表現では救い。
生臭い言い方をすれば、会員は保険的な感覚の延長で創価に奉仕という投資を行えば、ご本尊や創価はその奉仕の見返りに功徳や成仏という人生の保証を与えてくれると期待する。

会員は創価学会の一方的な奴隷ではない。
自主性がなく依存を求める会員側と、依存者に意思決定与えてその代わりに会員から労働力や金銭という対価を受けとる創価学会本部。
この両者の共依存関係。
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと84
71 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/25(日) 08:20:15.90 ID:mlkcAoh9
×総体主義→○総体革命


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