- 日蓮ってver.45
820 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/11/22(木) 11:25:22.82 ID:zxWgmD4A - 創価は、法華経なんかなーんも信じていないから、当然、読みもしない。
それより、創価学会員に、一人でも瑠璃色肌の人が、いるのか?天耳通の人がいるのか?法華経を信じるものはそう言う能力を得ると書いてあるだろ。 読みもしないし、信じてもいないが、ただ欲の皮を突っ張らして、題目を唱えているだけ。
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- 日蓮ってver.45
827 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/11/22(木) 21:27:38.10 ID:zxWgmD4A - >>825
二度読んでも三度読んでも、下らんものは下らん。
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- 日蓮ってver.45
829 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/11/22(木) 23:25:59.90 ID:zxWgmD4A - マルクス主義的に言うならば、、、
もともと狩猟採集生活時代には、男女差別などなく、自然な存在として分業と共働で助け合い、愛しあって生活してきた。 むしろ女性の方が確実に自分の子、自分の親と分かり、部族氏族の中では、女系が支配的でもあった。「太古女性は太陽であった」と言われたとおり。 農耕が発展し、私有財産ができ、階級社会となると、その財産を守るための軍事力がものを言うようになり、体力の勝る男が、社会の中で支配的となり、女性は付属物の地位に落とされ、地位を得た男は、性の対象として多数の女性を抱えるようになる。 そう言う社会の物質的な変化の中で、女性蔑視のようなイデオロギーが支配的になってきた。 男女間の差別抑圧は、そのまま階級間の差別抑圧の別の表現であり、インドで言うならば、カースト制度や不可触民制と一体のものである。社会の発展とともに女性の解放も進んで行く。 日本では天皇制のようなもろ女性差別が固定されており、それが、女性の議員数の極端な少なさとか、女性役員の少なさに現れている。 そう言う全体的な構造を見たとき、女性の性器からニョキニョキ男性器が生えてきて、男となって活躍したとか、それが女人成仏だとか、なんと言う下らんことを言っているのか。 そんな下らん法華経を題目化して更に下らなくさせたのが、日蓮。
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