トップページ > 創価・公明 > 2018年10月23日 > rzd+QNRs

書き込み順位&時間帯一覧

43 位/135 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000200002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
こんまんき ◆9t1V/QQp6aSP
【搾取】創価学会はカルトです7【人権侵害】

書き込みレス一覧

【搾取】創価学会はカルトです7【人権侵害】
25 :こんまんき ◆9t1V/QQp6aSP []:2018/10/23(火) 19:47:48.85 ID:rzd+QNRs
>>16
あなたの真意がどこにあるのか、私には分かりませんし、創価学会が財務諸表等を
公表していない以上、あなたの試算の妥当性を評価することもできません。

創価学会の金融資産が10兆円を超えるという推測についても、真偽は不明です。
しかし、最近の雑誌記事を読む限り、創価学会本部が金に困っているとは思えません。

本部職員の所得についての記述がある、週刊東洋経済の特集記事「宗教 カネと権力」
には、以下の記述がありました。

>  そして彼らは好待遇だ。前出報告書は平均標準報酬月額を男性で46万9020円
> (賞与は不明)としているが、元本部職員は「40代後半で大抵、年収1000万円
> を超える」と打ち明ける。退職後の保障も手厚い。
 (『週刊東洋経済』2018年9月1日号)

今年1月の週刊新潮にも、創価学会ウォッチャーとして知られる乙骨正生氏による
創価学会の経済事情についてのコメントが載せられていました。

> 「収益の柱としては、主に『お布施』『出版事業』『墓苑事業』があります。
> お布施の中心は、毎年12月に実施される財務≠ナ、1口1万円で上限なし。
> かつては4000億〜5000億円集まったといいますが、現在は1000億〜2000億円と
> みられている。財務のほか、正月や大規模会合で集める『広布基金』もあり、
> こちらは年間100億円〜200億円が集まるとされます。出版事業は、主に公称
> 550万部の機関紙『聖教新聞』の収益で、年160億円ほどになります」
 (『週刊新潮』2018年1月4・11日号)
【搾取】創価学会はカルトです7【人権侵害】
26 :こんまんき ◆9t1V/QQp6aSP []:2018/10/23(火) 19:49:37.03 ID:rzd+QNRs
財務の集金額はかつてほどではないにせよ、創価学会は現在でも潤沢な資金力を
有しているものと考えられます。

しかしながら、そう遠くない将来、財務の集金額が更に減る事態ならば、あり得ると
私は考えています。

「池田先生に使っていただくために財務する」「聖教新聞は池田先生のお手紙だから
マイ聖教をする」という学会員は、今でも少なからずいます。

そして、90歳を超えた池田に残された時間は、そう長いものではないでしょう。
信濃町の幹部たちが、池田の御威光を振りかざすことができる今のうちに、末端信者から
搾れるだけ搾り取っておこうと考えることは、大いにありそうなことです。

手前みそになりますが、選挙での票固めと同様のやり方で、財務への意欲を煽ろうとする
のでないかという推測(>>11)には、それなりの妥当性があると思うのです。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。