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名無しさん@お腹いっぱい。
800万アクセス!対話ブログについて語ろう part.2
沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒

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800万アクセス!対話ブログについて語ろう part.2
410 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 10:03:51.70 ID:fb5r+UHI
大局か、笑わせてくれる文言ではあるな。
創価学会がなぜこれほどまでに普及しているかと言ったら、それは人から必要とされたから。
対話ブログシンパに言わせれば、創価学会が普及した理由は創価の詐欺テクニックという答えになるだろう。

それには色んな理由や答えがあるけれど、一番大きい宗教の発展・普及理由は人に「生きる意味を与える」という点。
人間というのは、生きることに意味を見出だそうとする。
生き甲斐っていうやつだ。
家族のため、国のため、平和のため、彼女のため、ペットのため、自分のため、学校のため、会社のため、神様仏様のため、無数の目標があり、無数の生き甲斐がある。

人間は、これらを自ら探し、自ら求める。
大半の人間はこうやって自分の人生の羅針盤を自ら構築して人生を形作っていく。
しかし、これが苦手な人っていうのが必ず一定数いる。
自分で自分人生の意義を見出だせない。
意義を見出したくても、自分で見出だす能力がない。
こういった人達が惹き付けられて利用するのが、宗教やイデオロギー。

創価学会や他のカルトやイデオロギーは、単なる詐欺で大きくなれたのではない。
自分で生き甲斐や困難を克服するモチベーションを見出だせない人たちに、「生きる意味」「努力する意味」を与える役割を果たした。
800万アクセス!対話ブログについて語ろう part.2
411 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 10:18:09.28 ID:fb5r+UHI
創価学会は「価値創造」宗教だが、この価値創造はイコール生きる意味を見出だすということ。
創価学会ってのは、生きる意味や努力する意味を自分で見出だせない人たちに、つまり自分で考える能力のない人たちに価値という補助を与えた。

その補助ってのは「創価学会の生き方こそが、世界で最も崇高で最上な生き方」という思い込ませ。
創価学会に関わらずどのカルトもイデオロギーも、この思い込ませ、つまりマインドコントロールは同じ。
じゃあ様々なイデオロギー団体の中でなぜ創価学会が共感者数ナンバーワン足り得たのか?
それは創価学会が、「生きる意味」を人に与える思想と実践を、最も効果的に作用する体系として構築できたから。
また構築し続けているから。

言い直せば、自分で生き甲斐を見出だせない者にとって、創価学会にいれば日本の中で最も「生き甲斐」を見出だせて人生を送ることが出来ているということ。
これを詐欺と呼びたければ呼べばいいが、そんな単純なものではない。

創価学会が時代に合わなくなって来ているのは確か。
時代の変遷に創価学会が構築し続けている「生きる意味」体型の改良が間に合わない。
これは他のイデオロギーも同様で、全世界的に宗教衰退が生じている理由。
800万アクセス!対話ブログについて語ろう part.2
414 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 10:38:35.14 ID:fb5r+UHI
創価学会の価値創造が人間に生きる意味を与えるにあたって効果的な理由は色々。
世直しとか現世利益とか破邪顕正とか仏罰とか勝負等々。
これらの生きる意義付けに、唱題行が自己意識に深く根付かせる働きをする。

このような働きに無理に詐欺だ詐欺だと騒いでも、人間の意識に深く根付いた価値観はなかなか変わらない。
せっかく創価や他のイデオロギーをやめても、自分で生きる意味を見いだせる能力がなければ、カルトサーフィンが始まる。
今度は、創価学会を詐欺や悪に見立てた破邪顕正の行動パターンを繰り返す。

自分は、対話ブログの人達は、自分で生き甲斐を見出だす途上においてつまづいてしまっている人達だと思っている。
創価学会の価値創造のパターンである、勝負や破邪顕正を捨てきれずに、創価学会を詐欺や敵に見立てて勝負を挑んでいる人達。
それはそれで、マインドコントロールが解ける過程の山有り谷ありみたいなもんだ。
治療途中の病はぶり返すことがある。

対象を詐欺と見なし、自分は正義だと酔いしれる生き甲斐、生きる意味。
これは、自分で自分の生きる意味を自ら見いだせないことにより、創価の代わりに頼っている別のイデオロギー。
創価学会という補助を捨てたはいいが、自分で生きる意味を見いだせずに頼っている「創価学会詐欺だ」という杖。
この杖は、自分で生きる意味を見出だせる能力を見出だすまで補助であり、決して正義ではない。

この正義にすがり続けるなら、生き方としては新たなカルト加入と何ら変わりはない。
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415 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 10:46:15.83 ID:fb5r+UHI
>>413
ご利益信仰は宗教の基本。
平和主義は仏教の基本。

その点については創価学会は特別であったわけではない。

じゃあ、様々なご利益信仰や平和主義の仏教の中で、創価学会がなぜ断トツに大きくなれたのか?
という視点が欠けているよ。
沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
562 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 19:44:27.99 ID:fb5r+UHI
>>561
邪宗や外敵との戦いは組織の団結を強化するんじゃね?

政治に関しても、一見内部分裂しているように見えてもそれが議論を生じさせているならマンネリよりはずっとまし。
議論があるというのは組織を活性化させる。

創価学会が強いのは、厄介なことに選挙があるからなんだよな。
創価は選挙の為に組織を変えた。
昔は、紹介者と紹介された会員が同じ組織になる縁故組織。
しかし、それでは馴れ合いで競争が起こらず選挙に勝てない。
その為に、馴れ合いや縁故を捨てて今のような地域単位の競争型組織に変えた。
創価は選挙があるごとに組織間の成果競争が起こり内部固めをするから、会員が眠っていることが出来ない。

創価学会を衰退させるなら、極めて逆説的になるが創価批判者という外敵が減ること。
組織の権力争いがなくなって、決まりきった世襲に従うこと。
公明党のやることが毎回同じで議論が起こらずマンネリ化すること。

組織の敵って慢性化。
創価近辺は落ち着いた天理や立正佼成会と異なり、敵や権力との闘争や内部離反がいつの時代にもあった。
それは組織を衰退させるのではなく、組織をかき回すことによる活性や刷新の役割を果たしてしまっている。

穏便な天理や立正佼成会は、会員に布教意欲起こさせる出来事やきっかけが全く無くて衰退まっしぐら。
創価批判者には悪いが、創価を衰退させたいなら創価は相手にしないこと。
創価をいじくればいじくるほど、会員の信仰者としてのアイデンティティーを目覚めさせてしまう。
沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
564 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 20:12:53.93 ID:fb5r+UHI
>>563
夢を持つことはいいことだが、残念ながら創価の大量退会は起こらないよ。
宗門問題時でさえ、退会者はそれほど多くなかった。
理由は、世知辛い世間より創価の方に魅力を感じたり居心地がよく感じてしまっている会員が多いから。

適応力のない高齢会員になれば、尚更退会する気力は残っていない。
創価は大量退会は起こらないが、その代わり信仰継承率や新規入会者は減り続ける。

会員はじわりじわりと減って、団塊の世代が寿命で大量死する辺りから、その子供や孫が親族会員の縛りが無くなって未活に転じる。
創価はすぐには没落しないが、団塊の世代がターニングポイント。

この流れをよりスムーズにするには、創価学会内部の組織活性要素を減らすこと。
公明の安保や共謀罪賛成や沖縄知事選が創価のダメージになっているかと言えば大違い。
会員に池田平和主義を考えさせるきっかけを与えてしまい、創価内部の議論を生じさせてしまっている。
この議論で内部の対立を生もうが、結局会員は議論をきっかけに創価や池田の思想を学び直し、池田や組織への忠誠を強めたり競争意識が組織の動力を強めてしまう。
沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
567 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/23(火) 20:36:56.96 ID:fb5r+UHI
>>565
批判したけりゃすればいい。
批判するなとは言っていない。
ただ、創価を衰退させたいなら批判は効果がありませんよと言っている。

創価学会員は基地がいなんだよ。
日蓮という基地がいは、迫害されればされるほど自分は「法華経の行者」という確信を強めた。
法華経の中に「この経を弘める者は迫害を受ける」と説かれてしまっているから。

創価学会員も日蓮同様に、批判されればされるほど地涌菩薩という自覚を持ってしまう。
マゾヒスティックな信仰エクスタシーという狂気。
創価学会員をこの信仰エクスタシーにより目覚めさせたいなら、サデスティックにより強く激しい批判を続ければいい。
自分の主張内容は、この創価学会員というマゾヒスティックな信仰者が最も嫌がり、やる気を失う為の方策。
つまり無視。


自分は創価大学の滝山寮で、公明党の政策について寮の仲間達と夜通し丁々発止の議論をした。
そこで生じるのは、信仰や政治についてより深く掘り下げること、仲間の考えを知ること、色んな考え方があることを受け入れること。
喧嘩をすることこそ、より相手を知ることができ、たとえ意見は違っても相手を深く理解する。
これが共通する信仰を元にした更なる強い友情に発展する。


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