- 沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
307 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/05(金) 10:19:53.28 ID:YmrZ5FVp - 自民党は、10月下旬に召集予定の臨時国会で、今年3月にまとめた4項目の憲法改正案を単独で提示する方針を固めた。
連立を組む公明党との事前協議は見送る。 衆参両院の憲法審査会で条文案を示し、各党による議論を始めることを目指している。 自民党の憲法改正推進本部長に内定した下村博文・元文部科学相は4日、党本部で、推進本部の最高顧問に就く 高村正彦・前副総裁と会談し、公明党との協議は見送り、条文案を憲法審査会に示すことを確認した。 条文案は、〈1〉自衛隊の根拠規定の明記〈2〉緊急事態対応〈3〉参院選の合区解消〈4〉教育の充実――の4項目。 党は「条文イメージ」と位置づけており、幅広い合意を得るため、他党との協議で修正して憲法改正原案を作ることを想定している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00050134-yom-pol
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- 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと80
403 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/05(金) 10:21:58.74 ID:YmrZ5FVp - 自民党は、10月下旬に召集予定の臨時国会で、今年3月にまとめた4項目の憲法改正案を単独で提示する方針を固めた。
連立を組む公明党との事前協議は見送る。 衆参両院の憲法審査会で条文案を示し、各党による議論を始めることを目指している。 自民党の憲法改正推進本部長に内定した下村博文・元文部科学相は4日、党本部で、推進本部の最高顧問に就く 高村正彦・前副総裁と会談し、公明党との協議は見送り、条文案を憲法審査会に示すことを確認した。 条文案は、〈1〉自衛隊の根拠規定の明記〈2〉緊急事態対応〈3〉参院選の合区解消〈4〉教育の充実――の4項目。 党は「条文イメージ」と位置づけており、幅広い合意を得るため、他党との協議で修正して憲法改正原案を作ることを想定している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00050134-yom-pol
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- 沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
314 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/05(金) 14:40:54.87 ID:YmrZ5FVp - 学会員は法華経の行者になりきっているからね。
活動家に関して言うと、妨害されたり弾圧されればされるほど、自分を日蓮や池田に重ね合わせて、池田や日蓮が受けた法難と同じとして自己の地涌菩薩の証しに変えてしまう。 外部から見れば基地害以外の何物でもないが、活動家本人にとってはこれが最上の生き方であり、非難されればされるほど増し続ける信仰の確信。 ただ、今、なぜこういった活動家の信念が揺らぎ始めているかと言うと、公明党の政策が日蓮思想や法華経の行者の信念と相容れなくなってきているから。 自腹活動や池田の不在など活動家にとって痛くも痒くもない。 なぜなら、活動家は自分の命を池田や学会組織に捧げることを地涌菩薩としての誉れとして感じているから。 しかし活動家は、池田先生の信念と一致しないことをやれと言われると、活動家の強盛な信仰心にも葛藤が生じ始める。 この活動家の心理的葛藤は自公連立以降からずっとありはするが、それは微少なものだった。 しかし自公連立が長引いて、さすがに活動家さえ公明党と師匠との方針の解離に気づきはじめてしまっている。 この公明党と師匠の解離の距離が、活動家の心理の葛藤の度合いに比例している。 活動家の活動離れの要因は、殆どがこの己の法華経の行者、池田の弟子としての信念の維持が難しくなっているところ。 他に功徳とか偽本尊とかの争点があったりするけど、功徳や本尊にしがみつく連中はとっくに創価以外に移っている。 今でも残っている会員は、池田が8年不在でも池田を信じ続けられる池田原理主義傾向が強い連中。 創価学会の会員維持の鍵は、自公連立と池田や日蓮の法華経の行者としての姿を矛盾なく整合性を合わせる努力。 ここら辺は、アンチがいくら創価を外面的に批判しても全くポイントがずれていて批判の効果が見込めないところ。 もし学会の崩壊があるとしたら、それは外面からではなく内面。 自公連立と池田や日蓮の法華経の行者としての整合性など、学会本部が活動家の信念と行動の合致努力を放棄するところから崩壊が始まる。
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- 沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
319 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/05(金) 18:30:25.50 ID:YmrZ5FVp - >>316
公明は、流石に憲法改正については自民に妥協する気は無いみたいですね。 自民関連になりますが、沖縄知事選で公明が自民と組んだのは明らかに創価公明本部機能の判断ミスだと思います。 名護市長選や新潟知事選において、自公体制で勝利してしまった。 この勝利が沖縄知事選において、沖縄創価学会員の本音を吸い上げる作業を省いて自民側を短絡に推薦する要因になってしまった。 票読みプロフィッショナル創価公明の極めて珍しい判断ミスが 創価公明の勝利至上主義(自公)vs学会員の本音(基地反対) という史上希に見る学会員の意志が分割された戦いを生じさせました。 結局勝利の三色旗は学会員の本音側に掲げられた。 物事はどう転ぶか分かりません。 この本部機能のあり得ない判断ミスが、学会員の本音詰められたパンドラの箱の固く閉まった鍵を、宝くじ一等が当たるような極めて珍しい確率で偶然に開けてしまったように思います。 公明党の山口代表は、安倍総理が意欲を示す憲法改正をめぐって、自民・公明の与党内で改正案をとりまとめる考えがないことを初めて明言しました。 公明党の山口代表は、国民民主党の玉木代表との会談の中で、憲法改正議論の進め方について「憲法には与党や野党の区別はない、国会の舞台でどう広い合意をはかるかが大事だ」と語りました。 「場外で、合意を先行させて持ち込むということは、憲法についてはあまり相応しいやり方ではないな」(公明党 山口那津男代表) 玉木代表によりますと、山口代表は、国会に設置されている「憲法審査会で議論していきたい」と述べるとともに、「与党案を事前にまとめることはないと明言した」ということです。 山口代表は、安倍総理が呼びかけている自民・公明の与党内での事前協議には応じない考えをこれまで繰り返し強調してきました。 与党内で憲法改正案をまとめる考えがないことも明らかにすることで、憲法改正をにらんだ安倍総理と自民党側の動きを牽制したい狙いがあるものとみられます。 TBS NEWS https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3489311.html
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- 沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
324 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/05(金) 19:45:33.66 ID:YmrZ5FVp - 閑話休題
日本の二大オカルト、創価学会と幸福の科学による、沖縄知事選という名の沖縄幻魔大戦 https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/08031901_51fcd512f1ae4.jpg 沖縄で公明党が負けるのはどうでもいいことだが、我らの宇宙創造神であられる大川総裁の予言「公明党が勝利する理由」が、今回の沖縄知事選において外れてしまったのは悲しいものがある。 大川総裁に乗り移った公明党・山口那津男代表の守護霊のお言葉 公明党設立の趣旨は「創価学会を守ること」 戦争を避けるためなら、「尖閣をあげてもいい」? 「中国が東南アジアを経済支配するだろう」との予想 「池田大作は釈迦よりも、共産党よりも偉い」という認識 沖縄については、「中国と日本の共同統治にする」? 「中国は日本に核ミサイルを撃たない」という推測 大川総裁に乗り移った山口霊体曰く、公明党の真の狙いは沖縄を中国と日本の共同統治。 もし大川総裁の予言通りなら、沖縄知事選で自公が勝ち、自公は沖縄を中国と日本とで共同統治に置く政策を進めることになっていた。 ただ、オール沖縄は大川総裁の予言を打ち破って自公との幻魔大戦に勝利した。 この事は、創価に反旗を翻した創価学会達が、無意識に体を張って自公という魔による中国統治から沖縄を防いだことになる。 沖縄を中国統治から救った、この偉大なる使命を自覚することはない、オール沖縄に投票した沖縄創価学会の勇者達。
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- 沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
327 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/05(金) 20:33:25.50 ID:YmrZ5FVp - 個人的には公明が勝とうが負けようがどうでもいいことだけど、インターネットに出来ることは「会員にたまげてもらう」ってことだと思ってます。
そのたまげるってのは「創価学会は間違っている、いや間違っていない。」などといった正邪論争のような思考ではなくて、思考をひっくり返す機会。 信仰ってのは広いようで狭い。 特にカルトは「何々すべき、何々すべきでない」といった義務教義で信者を縛り付ける。 こうなったら、会員は何を言われても何が起こってもその義務教義というフィルターで物事を取捨選択してしまう。 カルト体系に合致した言行は取り入れ、合致しない言行は拒絶する。 でも、今回の選挙のような奇想天外の結果は面白いですね。 予想を覆す奇想天外な結果は、信者のカルトフィルターそのものを揺さぶるような、限定された思考を拡大させる効果がある。 オウム信者は富士山麓にあるサティアンに住みながら、富士山の雄大な景色を眺めることはなく、また富士山が殆ど印象に残っていなかったという。 学会員の皆様が創価学会以外の広大な人生の営みに気がつきますよう、インターネットを通じて正邪や優劣や勝敗や繁栄滅亡といった二項対立のくだらなさを吹き飛ばす、たまげた思考のお手伝いが出来たらと思います。
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