- 鯛焼きブログシニフィエさんとの対話
280 :ニサルガダッタ[]:2018/08/20(月) 13:00:23.01 ID:/uuKqH7N - たぶんID変わっています。
スレ違いの書き込みをお許しいただき、勝手に皆様に感謝しきりです。 まず私の調子に乗り過ぎた点ですが、たえちゃんが「神との対話」を読んでいることで神との対話流に宇宙論を展開しました。 その後もそのノリを続けましたが、やはり現実的に、また創価的にそぐいませんでした。 ただ、私の考え方の骨子はここにあります。 今後私が期待しているのは、創価に嫌気が指している方々の、己の自我の働きへの気付きです。 私がここに書き込もうと思った動機は、たえちゃんを始め、たんなる正邪論争では解決がつかない、正邪と自我との関係に気づきつつある芽を見たからです。 私は創価学会とは、自我と超自我、特に善悪の価値観に傾いた方々の超自我の集合が創りあげたものと見なしています。 フロイトの超自我概念にとらわれた典型タイプが日蓮であり、日本人の超自我思考が集合してその顕現として現れたのが創価学会というのが私の見立てです。 抽象的で分かりづらいことは承知です。 これまで、創価学会とフロイトの超自我の連関について論じるかたは皆無に等しいと思います。 それゆえに、誰かが焦点を当てなければいけないことと自覚します。 創価学会批判という原点にたち戻って、創価学会を自我(自我・超自我)の観点から論じることが私がここでやりたい仕事です。 創価シンパと創価アンチとの対話というシチュエーションが、更にこの自我を浮き彫りにしやすい環境と感じています。 ※創価を悪者にしようとするものでは決してありません。 その意図は後に明らかにするつもりです 。 私の主張内容の50%は、皆様に迷惑をかけながら宇宙論、ノンデュアリティという形で披露しました。 残り50%の予定は、 20% 創価学会と、自我・超自我との関係 10% 創価学会員はなぜ悟れないのか? 10% この世の現実は、自分自身が創り上げている これらを、点が線として繋がるように表現できたら私の本望です。 スレ違いでしたら引っ込みます。
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